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4月14日(日)に「小学校から大学までのマレーシア留学セミナー」を弊社営業所(東京南青山)で開催します。

以前よりこの3月に(親子留学のセミナーを)実施すると告知しておりましたが、間に合わず4月の開催となってしまいました。申し訳ありません。

その代わり、小中学生中心のインター校留学(第1部)だけでなく、大学留学(第2部)もカバーする幅広い内容としました。

お子様も大きくなり、「もう国際教育は間に合わない・・」とあきらめかけていたご家庭にも選択肢が広がります。

【セミナー名】
小学校から大学までのマレーシア留学セミナー

【日程】
2013年4月14日(日)
13:00〜14:30 第1部 インター校の部 (対象: 幼小中学生)
15:00〜16:30 第2部 大学&短大留学の部 (対象: 高校・大学生)

詳細、お申し込は下記のリンクよりお願いします。
http://www.m-ryugaku.com/node/250

もうすでに多くの皆様がご覧になったかと思いますが、先日3月16日(土)の「世界ふしぎ発見」にマレーシアのインター校が登場しました。(下記番組へのリンク)

http://www.tbs.co.jp/f-hakken/bknm/20130316/p_1.html

この学校は、そのキャンパスの新しさと、充実した施設、学費の安さ(小学校で年間40-50万円)、また英語力が高くない生徒に対しての配慮などから、弊社の顧客の中でも常に高評価となっている学校です。(ただ場所はかなりの郊外にあります。)

番組にもありましたが、日本人学生も全体の1割程度おります。

インタビューされた生徒さん(高校生レベル?)がいいこと言っていましたね。「マレーシアにはいじめはありません。」と・・。

私もそのとおりだと思います。日本はみんなが「同じ」ことがベースとなっているから、少し「違う」とそれを排除しようとする作用が働く(つまり「いじめ」)。学校でも社会でも・・

マレーシアは最初から「違う」ことが前提なので、同じ人が固まって「違う」人を排除することはない。違うことが当たり前の世界なんです。

まあ、いじめの問題はともかく、やはりマレーシア教育の良さは、異なる国、文化、宗教の学生が一緒に勉強することにより真のグローバル人材が育つことではないでしょうか?

【世界は君をまだ知らない】氷上の新星@グローバルキッズ2

スケートリンクにもいた(!)スーパーキッズ@フィギュア、まだスキージャンプの沙羅ちゃんほど話題になっていない。私が注目しているのは知子ちゃんのスケート技術だけでなく、彼女のバックグラウンド英検2級&努力の天才というところ。フィギュア女王の真央ちゃん・スキージャンプJr.女王の沙羅ちゃんもそうだが、努力が継続してできる+楽しくできる人こそが天才だ。この天才少女★氷上の「外国人コーチとのコミュニケーションや海外遠征では、通訳無しで対応できる」というグローバル度にも期待したい。世界へ羽ばたけ@グローバルキッズ!

http://www.youtube.com/watch?v=n2FV6rrIpvA

【海外遠征で英語を!女子ジャンプ高梨選手がインターナショナルスクール入学】

今回は、大活躍中の天才グローバルキッズ@女子スキージャンプ、高梨沙羅さんのコメントにスポットライトをあててみました。実は、彼女は14歳の時、ジュニア世界選手権(エストニア)と世界選手権(ノルウェー)の前に「世界ジュニアで表彰されたい」と夢を語っていた。その彼女が中学を卒業した時に、その夢を叶えるために選んだ進学先がインターナショナルスクール。「海外遠征で英語を」という彼女が、世界の表彰台で堂々とインタビューに応えている姿を想像するだけでもわくわくします。そして、私は、石川遼くんや高梨沙羅さんのように、これからのアスリート英才教育は「スポーツ技術+英語」というのが定番になると思っています。

【英語+スキー、英語+ゴルフ、英語+夢いろいろ…】 

日本のこどもたち・若者たちへ@英語+「自分の夢・特技」で世界へ羽ばけ!

↓↓ 当時の記事

数日前、「祖父母の資産を孫の教育資金として利用する場合、1500万円までは贈与税を非課税とする」政府案が発表となりました。

記事リンク↓
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130109/fnc13010911270006-n1.htm

海外のインターナショナルスクールの学費は対象となるか、そのための生活費は対象となるか?など詳細の不透明な部分もありますが、もしこの制度を利用できれば、海外のインター校留学を目指しているご家庭にとってビッグニュースとなる可能性があります。

もちろん祖父母がある程度経済的余裕があり、海外での親子留学というアイデアを支持してくれないと、どうにもならない話ではありますが・・

ちなみに1月9日の株式市場では、このニュースを受けて学研、TAC、城南進研などの学習塾や資格学校の株式が軒並み急騰しています。弊社も上場していれば株価がストップ高(その日の上限まで上昇すること)になったかも??? (その前に上場会社になるのが至難の業ですが・・)

暮旅社長@KOSAKAが、彼のFACEBOOKにアップしてくれたニュースを読んで2013年(初)ビックリ&ハッピ-です。まさに(!)私たちがこのホームページでお伝えしていることだったからです。ついに(!)「1ヶ月10万円のエコ留学+セカンドホーム体験」がニュースにまでなったということ。ちょっと大げさですが、この米国ニュースとなった北米人も望む「優れたコスパ@マレーシア生活(1ヶ月・米ドル1000)」、これに10%プラスするだけで「生活費+国際人教育費」も可能になる『マレーシア留学の魅力』が日本でも認知される日、話題になる日も近し!いいえ、私たちは既に大きな流れを体感しています。感じている人・行動を開始している人が、私たちの周りにもたくさんいるからです。

こちらの記事です(↓)あなたとシェアーしたいと思います。

米紙「インターナショナル・リビング」電子版が行った米国人とカナダ人退職者を対象にした人気の海外移住先に関する調査で、マレーシアが3位になったことがわかった。

調査は、22カ所を対象に、不動産価格、生活費、娯楽、医療、気候などの8項目について実際に移住した居住者を対象に行われた。1位はエクアドル、2位はパナマだった。東南アジアからはタイが9位、フィリピンが15位に入った。

新年、あけましておめでとうございます@暮旅コンサルタントの金子です。今年も「夢をカタチに行動に」の(続)熱い思いでスタート、実りある素敵な1年になりそうです。もちろん、優れたコスパ(低コスト+良質)のマレーシア留学・ロングステイにご縁のある「あなた」の夢も、ぜひともカタチに行動に!私も、サポーターとしてスタンバイしています。

2012年もあっという間に過ぎましたが(嬉しいやら悲しいやら)子供の成長スピードも本当に速いですね。我が家のバイリンガル教育(お試し編?)も14年目となりますが、STEP英検・TOEIC+百人一首カルタ大会での健闘など、バイリンガル流@マイペースで毎日急成長を続けています。その我が子の成長スピードに歩調を合わせ@育児・教育、公私ともに子供たちから大きな力をもらえることに感謝しながら一緒に成長していきたいです。

あなたにとっても、2013年が実りある素晴らしい1年でありますように!

インター校プレミア会員キャンペーン割引の期限が迫っています!ご興味ある方はお急ぎください!
http://www.m-ryugaku.com/registration#intl_premier

昨日、クアラルンプールにある3校のインターナショナルスクールを訪問しました。各学校の訪問コメントを投稿しましたので、ご欄ください!(インター校プレミア会員でのログイン時のみコメントが表示されます。)

◆ピカピカでビッグな設備に圧倒、各生徒への配慮も十分
http://www.m-ryugaku.com/schools/maz#comment-16

◆こんなところに・・という便利なロケーション
http://www.m-ryugaku.com/schools/giis#comment-17

◆こんな学校を挑戦して欲しい!と思わせる学校
http://www.m-ryugaku.com/schools/tenby#comment-18

◆サイバージャヤキャンパスのほうが狙い目!?
http://www.m-ryugaku.com/schools/elc#comment-19

なお「インター校プレミア会員」の新規入会を希望される方は、下記のページをご欄ください。
http://www.m-ryugaku.com/registration#intl_premier

先日、NHK「海外ネットワーク」の一コマ「広がる新たな海外長期滞在」の中で、クアラルンプールで親子留学を実践する家族が紹介されました。

と言っても私はライブでの番組を観損ねたのですが、運良くアーカイブとしてそのビデオが公開されています。下記NHKのHPからこ覧ください。
http://www.nhk.or.jp/worldnet/archives/year/detail20121201_241.html

また、紹介文の一部を引用します。

「三谷麻子さんは3歳の長男信才くんの教育のためことし2月からクアラルンプールで親子2人で暮らしている。仕事がある夫は、東京に残してきた。離ればなれで暮らす決断をしたのは、このまま日本で育てても信才君の将来が開けないのではないかという危機感があったためだ。三谷さんは「日本だととにかくみんなと同じじゃないといけない暗黙のルールのようなものがあって、将来生きていくために必要な力が育つかということにちょっと疑問があった。英語教育は早いほうがいいと思った」と話す・・・・