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昨日、クアラルンプールにある3校のインターナショナルスクールを訪問しました。各学校の訪問コメントを投稿しましたので、ご欄ください!(インター校プレミア会員でのログイン時のみコメントが表示されます。)
◆ピカピカでビッグな設備に圧倒、各生徒への配慮も十分 http://www.m-ryugaku.com/schools/maz#comment-16
◆こんなところに・・という便利なロケーション http://www.m-ryugaku.com/schools/giis#comment-17
◆こんな学校を挑戦して欲しい!と思わせる学校 http://www.m-ryugaku.com/schools/tenby#comment-18
◆サイバージャヤキャンパスのほうが狙い目!? http://www.m-ryugaku.com/schools/elc#comment-19
なお「インター校プレミア会員」の新規入会を希望される方は、下記のページをご欄ください。 http://www.m-ryugaku.com/registration#intl_premier
先日、NHK「海外ネットワーク」の一コマ「広がる新たな海外長期滞在」の中で、クアラルンプールで親子留学を実践する家族が紹介されました。
と言っても私はライブでの番組を観損ねたのですが、運良くアーカイブとしてそのビデオが公開されています。下記NHKのHPからこ覧ください。 http://www.nhk.or.jp/worldnet/archives/year/detail20121201_241.html
また、紹介文の一部を引用します。
「三谷麻子さんは3歳の長男信才くんの教育のためことし2月からクアラルンプールで親子2人で暮らしている。仕事がある夫は、東京に残してきた。離ればなれで暮らす決断をしたのは、このまま日本で育てても信才君の将来が開けないのではないかという危機感があったためだ。三谷さんは「日本だととにかくみんなと同じじゃないといけない暗黙のルールのようなものがあって、将来生きていくために必要な力が育つかということにちょっと疑問があった。英語教育は早いほうがいいと思った」と話す・・・・
大変お待たせしました。9月以来となりますが、12月8日(土)東京にて「子供をバイリンガルに育成するためのマレーシア早期英語留学セミナー」を開催いたます。
今回は弊社教育コンサルタントの金子が、九州からスカイプにて参加するという変則的な編成となりますが、楽しく、ためになるセミナーにしたいと思います。
5名までの少数セミナーですので、お早めにお申込ください。
詳細、お申し込みはこちらのリンクからどうぞ。 http://www.m-ryugaku.com/forms/oyako_seminar
【NOVEMBERニュース@暮旅コンサルタント・モニター視察を終えて】 マレーシア格安留学@暮旅のモニター視察が8月末で終了、多くのモニターさん(ご家族連れ@90%)がクアラルンプールでインター校視察+生活環境視察を満喫、暮旅ゲストルームやKLCC地区ホテルに滞在しながら早朝から夜遅くまで学校見学+面談・説明会やマレーシアの衣食住を体当たりでリサーチされました。また、少し時間に余裕のあるご家族にはプチ観光(例:マングローブ+ほたる鑑賞ディナー、朝市・夜市の散策など)も楽んでいただきました。
8月・9月視察には私@暮旅コンサルタントも視察・オプションツアーにボランティア参加、お客様と一緒にモニター視察することで多くの発見と感動がありました。モニター視察の道中・シェアー滞在@ゲストルームを通してお客様からいただいた新鮮で貴重なコメント+リクエストを、今後の「マレーシア格安留学」「国際人教育の普及・促進」に係わるコンサルティング・現地サービスの向上・改善に活かしたいと思います。
しばらくお休みしていたママ業務(@中学生になった帰国子女の母親として)や、教育現場の指導業務(@語学・学習指導員として)にも復帰、ふたたび子供たち・子育て世代ファミリーとの「ふれ愛」を楽しんでいます。
マレーシアのインターナショナルスクールに関するお問い合わせを毎日の様に頂戴していますが、返信用のメールアドレスの入力が間違っており、送信エラーになるケースが多々あります。
フォームを送信した際、ご自分アドレスに送信控えが受信されない場合は、記入したメールアドレスが間違っている可能性が高いですので、ご確認ください。
ホットなニュースですが、緑あふれる高級住宅地の「シアラマス」に新インターナショナルスクールが開校します。 経営はミッドバレーの開発会社であるIGBグループの学校部門です。 おそらく来年9月に開校になる模様です。
まだ詳細は不明ですが、学校の環境としては申し分がなく、経営母体もしっかりしているので、大変期待しています。またカリキュラムはIB(国際バカロレア)ということです。
詳細がわかった段階で、インター校のデータベースに登録しておきますので、時々アクセスしてみてください。 http://www.m-ryugaku.com/views/intl_schools
8-9月とインターナショナルスクールを訪問視察する方が多く、その時の弊社コンサルタントの感想、コメントが続々と入ってきております。いくつかをご紹介します。
◆美しい校舎でゆとりある学習環境、カフェテリアが充実!
広々とした郊外の学校にうっとり、カフェテリアもミニフードコートの様で素敵です。幼稚園部は別室で、ゆっくりと手作りのお弁当(幕の内式弁当が美味しそうでした)がいただけます。 美しく区画整理された新興住宅街のはずれにあり、大型ショッピングモールも車で5分でアクセスできます。路線バスで10分、車で5分の距離にクラン街があり、地区の公園も広々としているので小さなお子さんの学習・生活環境に適しています。
今週のアエラ(10.8号)に「日本の教育を選ばなかった親たち 行き着いたのはマレーシア」という記事が出ています。
日本の教育に満足できず、マレーシアのインターナショナルスクールにご師弟を編入させた3家族が紹介されています。
どの家族も、単に英語だけでなく、他人種、多文化、他宗教の環境で勉強することにより、どの人種に対しても偏見のない真の国際センスが身につくことをマレーシア教育の利点として上げています。
また、インターナショナルスクールの卒業後は、現地の大学を経て海外大学との提携システムにより海外大学へ進学する実例も載っています。
まさに、このサイトのコンセプトと完全に一致するものがあり、弊社の主張が裏付けられた形となっています。(アエラさん、ありがとう!)
さすがに全文をご紹介するのは(著作権の問題からも)できませんので、よろしければ雑誌を購入してみてください。イントロの文章のみご紹介します。
「政治の混乱や経済の低迷に加え、 国を揺るがすほどの大災害。日本で子供を育て、 教育することに親が不安を気抱いても 不思議はない。マレーシアという国が、 その受け皿の一つになっている。」
画像も少しだけなら・・
毎度ご迷惑をおかけしますが、上記の日程で海外出張に出かけます。(マレーシア) すべての国内電話は留守電となりますのでご了承ください。 ご連絡はメールおよび問い合わせフォームよりお願いします。
緊急の電話連絡は下記のマレーシア携帯までお願いします。 011-1510-8873(日本の携帯から+60-11-1510-8873)
昨日「子供をバイリンガルに育成するための「マレーシア早期英語留学」セミナー」を開催しました。親子留学に興味をお持ちの4組の親御様が参加され、活発なやり取りが交わされました。
今回、たまたま弊社の国際教育コンサルタントの「金子」がクアラルンプールに滞在中で、賃借中のコンドからスカイプで参加してもらうという新企画もありました。
スカイプの通信状態が心配だったのですが、概ね問題なく交信できましたので、とても良い企画となりました。
やはり現地の金子との質疑応答が盛り上がりましたが、金子は実際にクアラルンプールのインターナショナルスクールで自分の子供を教育した経験があり、実体験に基づいた回答ができますので大変参考になったのではないかと思います。
ちなみに私も自分の息子をインターナショナルスクールに12年間通わせた実績(まだ継続中)もありますので、今後グローバル教育を目指すご家庭にとっては、私と金子で実際の経験に基づいたアドバイスができるのではと自負しております。
このセミナーも今後も継続して行いたいと思います。また時期が決まれば告知したします。
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