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今日の午後、非常に行動力&勇気のある留学生ファミリーをクアラルンプールでお迎えします。4月に13歳になったばかりの男の子が、なんと!単身留学<中学留学+寮生活>にチャレンジします。弊社では、これまでに複数の親子留学ファミリーをお迎えし、現地サポート・現地コンサルティングを通してマレーシアで留学生ファミリーを応援&見守ってきましたが、単身留学生<中学生>をお迎えするのは今回が初めてです。今からドキドキ&ワクワクしています。そこで、私も同じステージに立つ留学生ママとして<プラス>教育者/コンサルタントとして思うことをここに述べてみました。
今日の午後、非常に行動力&勇気のある留学生家族をクアラルンプールでお迎えします。なんと!13歳になったばかりの男の子が単身留学<中学留学>にチャレンジします。これまでに複数の親子留学ファミリーをお迎えし、現地サポート・現地コンサルティングを通して応援&見守ってきましたが、単身留学生をお迎えするのは初めてで、今からドキドキ&ワクワクしています。そこで、私も同じステージに立つ留学生ママとして<プラス>教育者/コンサルタントとして思うことをここに述べてみました。
先日ご紹介にあがりました、暮旅でインターンシップとして働いています、『ユリ』です。 以前インターンシップをしていた企業で培った力を暮旅で最大限に発揮していきたいと思っています。
さて、先日早速タクシーの運転手さんとバトルを繰り広げながらも、「大学留学」関係の仕事でクアラルンプール市内にHELP大学というマレーシアの名門私立大学を訪問しました。その私立大学は現在3つキャンパスがあり、現在は新しいキャンパスの設立に向けて着々と建設をすすめています。
以前、仕事関係で経営学部やマスコミ学部、新理学部など多くの学部生が集まるキャンパスに何度か訪問したことはありましたが、日本人留学生担当者がいる『メインブロック』と呼ばれるキャンパスに訪問したのは今回が初めてです。
サマーキャンプ2014の保護者様ご宿泊に関して主催校より返事待ちとなっていましたが、とても魅力的な提案を頂戴しました。 3泊および12泊(全期間)というオプションがあり、それぞれにシェアルーム、1ユニット家族で専有という選択もあります。12泊の場合は、いくつかのアクティビティに子供とジョイント参加することもできます。更に親だけでKL市街にショッピングにいくというツアーも企画されています。
価格的にも1日3食付いてあの値段ですのでリーズナブルと言えす。詳しくは、下記サマーキャンプページの「保護者様の宿泊について」をご参照ください。
http://www.m-ryugaku.com/summer_camp_2014
2018年のインターンはこちらで募集中! http://www.m-ryugaku.com/node/1709
実は今週よりインターン生に弊社のマレーシア現地法人Kuratabi Malaysia(クアラルンプールオフィス)の業務を手伝ってもらっています。関西の有名私立大学4年に在籍中の日本人女性です。名前は「ユリ」さんと言います。
大変遅くなりましたが、「英語サマーキャンプ in クアラルンプール2014」の情報をアップしました。「今年はやらないのか?」というたくさんのお問い合わせを頂戴していましたが、主催校と長い調整を経て、やっと詳細がまとまりました。
今年は思い切って昨年と異なるインターナショナルスクールの主催をアレンジしてみました。場所はマレーシアらしく、ジャングルのど真ん中です!(でも学校のキャンパス内での滞在は快適です。)また、昨年は昼間だけのサマー「スクール」だったのに対し、今年は生徒が親元を離れ、先生や学校のお友達と一緒に寝泊まりする正真正銘のサマー「キャンプ」となっています。お子様の自立心と英語力の一層の向上のためには、キャンプのほうが効果的であるこは言うまでもないでしょう。
新学期を迎えたせいか、最近インター校留学、大学・短大留学に対して多くのお問い合わせ、個別相談のお申込みを頂戴するようになりました。そこで定期セミナーという形式で毎月グループセミナーを開催することにいたしました。 できる限り現地とスカイプ(テレビ電話)をつないで、現地コンサルタントの声が聞けるよう工夫をします。お時間の合う方は是非、ご参加ください。
各セミナー情報は下記リンクから↓↓↓
http://www.m-ryugaku.com/views/seminar
先日「マレーシアの大学受験はこれからが本番!」という記事の中で、「マレーシアの大学の出願には実際の高校の「卒業証書」(あるいは卒業証明書)が必要」、ということを書きました。
したがって、高校卒業後すぐに出願しても、早くて4月中旬くらいにならないと、合格通知(または内定の連絡)はもらえないかな、と思っていましたが、何と数日前にお客様より合格内定のご連絡をいただきました。
もっともこちらのお客様は、過去2年間に渡り、弊社とともにマレーシアの大学の調査、視察をじっくりされ準備は万端でしたので、その結果の早期の内定とも言えます。
また、既に「お客様の声」にもご投稿いただき本日アップいたしました。(下記リンク)今後の日本人の若者の進学、就職の選択に関して、とても客観的な分析をされていますので、他の皆様にも大変参考になることと思います。
このタイトルを見てピンときた方は、既にマレーシア留学のメリットを、相当認識しておられる方だと推測します。多くの方は、何を言いたいかがわからないと思います。当然のことです。
さて、「2020年東京オリンピック」聞くと、例の「お・も・て・な・し」を思い浮かべる方が多いかと思います。オリンピックがなくても、観光大国を目指している日本には、外国人に対する「おもてなし」が必要です。
ところが多くの日本人は「おもてなし」とは精神的なものだと勘違いをしています。そして「日本人は元来おもてなしの精神があるから・・」と言った幼稚な議論が先行しているように感じます。
さて、マレーシアの大学を目指している高校生は、これから受験の本番を迎えます。と言っても日本のように一斉テストはありませんから、単に願書とともに、卒業証書や成績表などの必要書類を提出するだけです。とてもシンプルです。
なぜこれからが本番か、というと、マレーシアはどの大学も実際の卒業証書があって初めて出願が可能なので、高校を卒業しないと、出願資格がありません。「卒業見込み」だとだめなのです。
そろそろ3月も後半にはいり、多くの高校3年生が卒業となりますので、一斉に?マレーシアの大学への出願が始まることになります。もちろん弊社もそんな出願のサポートで忙しくなります。
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