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先週の2月14日は、現高校3年で今年マレーシアの大学に入学予定のH様の大学視察ツアーを行いました。
当初のヒアリングでホスピタリティ学部が第一志望と伺っていましたので、視察大学はそれぞれホスピタリティ学部に定評のある下記3大学を視察大学としてピックアップいたしました。
昨日11月13日は、来年高校を卒業しマレーシアの大学に進学予定のN様向けの大学視察ツアーを行いました。ご本人とお母様がご参加されました。
当初より学部はホスピタリティ志望ということでしたので、ホスピタリティ学部の充実したベルジャヤ、テイラーズ、ヘルプの3大学に絞りました。
11月29日に東京からお越しのAさん姉妹をYTL、Berjaya、Taylor's大学の三校を視察しました。
Aさん姉がすでに高校を卒業しており、マレーシアの大学、ホスピタリティ学部の専攻を希望しております。なんでも通われていた高校が家庭科コースや調理実習が豊富だったことから調理学科が第一志望です。
もしどこかの調理学科に入学されますと弊社で初めての方になります!
先週の28、29日と二日間に渡り、計4校(サンウェイ、インティ、ヘルプ、テイラーズ)を視察してきました!
マレーシアの大学留学を検討されているのは京都からお越しのIさん。お父様と共に視察に来られました。
<2017年のインバウンド消費額> 日本のインバウンド・ビジネスは急成長を続けています。下の1番目の図のグラフを見ると分かりますが、2017年のインバウンド(訪日外国人)消費額は4兆円を超えました。これは5年前の約4倍になっています。
昨今、マレーシア大学留学で人気が出ているHospitality (ホスピタリティ)学科。 大学によってはHotel Managementと表記されていたりしていますが、ここではホスピタリティと させていただきます。
簡単に言ってしまうとホテル運営の全般を学ぶ学問です。観光、レストラン経営&運営も学べます。 最近はイベントマネージメントもホスピタリティの一部として生徒も増えています。
国連世界観光機関のデータによりますと、世界の国際観光客数は年々増加の一途をたどり、特に北東アジア、東南アジアの伸びは大きく、今後もこの傾向は続くと予測されています。日本はと言いますと、2017年の訪日客数は2800万人を超えて前年比約2割増となり、2020年に4000万人、2030年には6000万人という国の目標はかなり現実味を帯びてきました。
クリスマス直後の12月26日、27日に高校3年生女子とそのお母様に同行し、3大学を訪問しました。ご家族は、来年3月の高校卒業後、マレーシアの大学でホスピタリティ学部または観光学部への入学を検討しており、今回の視察で、ほんとうにマレーシアが安心して留学できる場所か、そしてどの大学と学部が最も相応しいか、を判断するのが視察目的でした。視察した大学は下記のとおりです。
1、サンウェイ大学
一橋大学大学院のMBA(経営学修士)コースが2018年度より新たに「一橋ビジネススクール」として衣替えし、社会人が平日夜間、週末に2年間学ぶ「ホスピタリティ・マネジメント・プログラム」(通称:ホスピタリティMBA)が追加で開設されることになりました。
国際的スキーリゾート、ニセコビレッジ> http://www.niseko-village.com/ja/
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