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今回の動画は、よく「マレーシアの慶應大学」と言われるテイラーズ大学のキャンパスツアーをお届けします。
テイラーズ大学は、マレーシアの私立大学中最も大学世界ランキングが高く、人気実力ともNo.1と言われています。特に観光ホスピタリティ学部が看板学部と言われ、毎年世界トップ15-20位のランキングを維持しています。日本のインバウンド観光の人材育成にもぴったりの学部です。
弊社では、年間で100組近い(あるいはそれ以上の)インター校入学のサポートを行っておりますが、その中で時折、保護者の方から「転校させたい」というご相談をいただくことがあります。 理由はさまざまで、入学前に抱いていたイメージと実際が異なった、友達と合わない、教師との相性が良くない、想定以上に費用がかかった、などが挙げられます。
久しぶりに大学関連のYouTubeビデオを配信しました。
動画は先日実施しましたモナシュ大学マレーシア分校オンラインキャンパスツアーを編集したものになります。
素晴らしいニューズが入ってきましたので、皆さんにシェアいたします。あの名門インター校のテンビー〇〇校が、何とプライマリー(小学校)Year9までの入学に対し入試を廃止するという連絡がありました。
マレーシアでの親子留学と聞くと、行き先としては圧倒的にクアラルンプール首都圏(クアラルンプール、セランゴール州)が多かったのですが、最近ペラ州のイポーの学校を選ばれるご家族も少しずつ増えてきたように感じます。
ご存じのとおり、マレーシアは「インター校留学」や「親子留学」のコストパフォーマンスが高いことで知られています。しかし実は、それ以上に大学留学のコスパが優れていることをご存じでしょうか?
ご存じの通り、マレーシアはインターナショナルスクールの数が多く、世界的にも教育水準の高い国として知られています。さらに近年は、大学留学の選択肢としても注目度が上がってきています。しかし、多くの方が驚くのは、マレーシアに世界No.1のクリエイティブアーツ大学があるということではないでしょうか?
昨年後半、仮想通貨(暗号資産)の売却を目的としたマレーシア移住(いわゆる「仮想通貨移住」)に関するご相談を多くいただきました。その背景には、日本とマレーシアの仮想通貨売却益に対する税制の違いがあります。
日本では仮想通貨の売却益が「雑所得」として総合課税の対象となり、最高税率は55%にもなります。一方、マレーシアでは仮想通貨の売却益が非課税のため、大幅な節税が可能です。
すでにご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、タレントの優木まおみさんが、今年の8月からマレーシアで教育移住あるいは親子留学を実施するというニュースを目にしました。
昨年9月に、セランゴール州が両親とも保護者ビザを受給できる緩和措置(弊社では「ダブル保護者ビザ制度」と呼ぶ)を発表しましたが、この制度が着実に進捗していることが判明しました。
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