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すでにご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、タレントの優木まおみさんが、今年の8月からマレーシアで教育移住あるいは親子留学を実施するというニュースを目にしました。
昨年9月に、セランゴール州が両親とも保護者ビザを受給できる緩和措置(弊社では「ダブル保護者ビザ制度」と呼ぶ)を発表しましたが、この制度が着実に進捗していることが判明しました。
皆様、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、年末年始に実施しておりましたサービスメニューの切り替え作業が無事完了し、本日より新メニューを正式にリリースいたしました。
本年9月にマレーシアセランゴール州の移民局(イミグレーション)が電撃的な通達をしました。
その内容は、今まで厳格に片親にしか認めなかった保護者ビザを、なんと「両親に発給する」とした衝撃的なものです。
MM2Hなど他の移住ビザの条件がどんどん厳しくなる環境下で、留学ビザだけが大幅に条件緩和となる奇跡とも言える出来事です。
ペンシュラインターナショナルスクールは開校以来、生徒数が400名に達するまで、入学から卒業まで正規授業料の30%OFFとなる「ファンディングレート」を提供していましたが、学校スタッフによりますと、年内でいよいよ終了し、来年から正規のレートを適用すると言う
以前よりお知らせしています、セランゴール州の「両親保護者ビザ制度」あるいは「第2保護者ビザ申請制度」に関してですが、調べてゆくうちに少し残念な情報も収集できてきましたので、シェアいたします。
かなり久しぶりになりましたが、インター校関連のYouTube動画をアップしました。
「2024年後半『親子留学』物件情報(パート1) 皆様はどんな学校と物件を選んだのか?全て実名公開!」と題して、今年の後半(2024年7月、8月、9月)に入学された皆様の学校名と入居された不動産物件(一部はサンプル)を公表します。
先日、「第2保護者ビザ申請制度」についてのブログ記事を公開しましたが、内容の後半でややネガティブな情報を多く取り上げてしまい、この制度の魅力を十分に伝えられなかったかもしれません。その後、この制度を再度精査した結果、実は非常に画期的な制度であることがわかりました。そこで、改めてこの制度の魅力についてお伝えしたいと思います。サムネも今回は、超ハッピーなものにしました。
今日は先日に引き続きインター校のビザのことに関してアップデートしたいと思います。かなり悲観的なタイトルとサムネイルになっているかと思いますが、まずは良い情報からです。
「インター校の保護者ビザが両親に発給される」と言う噂が、かなり出回っているので、既にこの話はマレーシア親子留学を検討中の多くの方の耳にも入っているかと思われます。
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