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みなさま、こんばんは!(Selamat petang / スラマッ・プタン)
久しぶりに大学留学のネタです!
もう1-2ヶ月前になりますが、主要世界大学ランクングであるQSランキング2025が発表されましたので、マレーシア留学という観点から簡単におさらいしたいと思います。 ちなみに、TOP3は、No.1 マサチューセッツ工科大学(米国)、No.2 インペリアルカレッジ(英国)、No.3 オックスフォード(英国)という順でしたが、特にここには触れません。
以前より、親子留学、特に3-5歳の幼児を帯同した親子留学が急増していることはお伝え済みです。
ところが、ここ数ヶ月なぜか大学院(マスターコース)留学の案件も急増中です。 大学(学部)留学自体の数には大きな変化はないのですが、なぜか大学院留学の問い合わせが増え始めています。
「日本脱出」というのは少しオーバーかもしれませんが、ここ数年のポストコロナのマレーシア留学、特に「親子留学」あるいは「教育移住」の勢いを見ていると、まさにそんな言葉がピッタリと感じます。
もうマレーシア大学留学を検討されている方なら、このタイトルを見た瞬間、すぐにネタバレすると思いますが、一般の方やこれからマレーシア大学を検討する、という方には新鮮なテーマかもしれません。
皆様、スラマッパギ(おはようございます。)!
今回はSさんの希望でアメリカに編入ができるADTPプログラムのある大学を視察しました。マレーシアで2年間学びアメリカへ編入しますので、留学費用をかなり抑えることが可能です!編入までも各大学がしっかりとサポートをしてくれるようです。
先月の4月28日に、S様のご依頼で大学視察ツアーを行いました。 4月からのマレーシア「国境再開」で入国規則が大幅に緩和されたので、早速の視察ツアーお申し込みを頂戴しました。
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