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先日「ベルジャヤ・ホスピタリティ大学」へ行ってきました。弊社のサポートで今年観光学部に入学する高校卒の学生様の入学手続きをするためです。
この大学はその名の通り、大手コングロマリット「ベルジャヤ」が経営するホスピタリティ・観光の専門大学で、場所もインビの巨大ショッピングモール「ベルジャヤ・タイムズスクエア」内にあります。キャンパスは大学というよりホテルそのものの雰囲気があります。ビル内にはベルジャヤのホテルもあるので、本物のホテルで実習できるのがいいですね。
ホスピタリティは、日本でも2020年の東京オリンピックを控え、とても有望な産業ですので、マレーシアでムスリム(イスラム教徒)対応型のホスピタリティを勉強できるのは、とても貴重な機会だと思います。
語学学校「エリキャン」を登録しました。
詳細は下記リンクから
http://www.m-ryugaku.com/node/782
本日7月1日よりエアアジアのキャンペーンが再び始まりました。日本→KL間が片道12,000円~とお得です。最近のキャンペーンの搭乗期間は来年指定が多かったのですが、今回は今年の7月2日から11月13日までの搭乗が対象です。したがってサマーキャンプ期間がカバーされています。(7月22日羽田発往路便 - 8月3日KL発復路便)
サマーキャンプ情報↓↓ http://www.m-ryugaku.com/summer_camp_2014
サマーキャンプをご検討中(ご家族での参加およびお子様のみでの参加)のご家族にとっては予約のラストチャンスとなる可能性があります。キャンペーン中に是非ご予約ください。 (サマーキャンプ自体の残席が少なくなっていますので、航空券ご予約の前にかならずサマーキャンプの残席をご確認ください。)
よく「マレーシアの大学でランキング(レーティング)の高い学校はどこですか?」というご質問を頂戴します。正直、マレーシアではあまり確立された大学のランキングというものがなく、世間的にもあまり気にしないように思われます。しかしながら、我々外国人がマレーシアの大学を選択する際、何らかの指標となるものがあると大変に参考になることも事実です。 そこで、ここでは数少ないマレーシア大学ランキング(レーティング)の一つである「SETARAレーティング」をご紹介します。このレーティングは、公的機関であるMQA (Malaysian Qualification Agency) が2年毎に実施する大学の調査評価で、各大学を下記のように6レベルに格付けしたものです。・・・
実にうれしいタイトルですが、たまたまネット検索で見つけたブログ記事のタイトルです。
【マレーシアに正規留学する日本人学生が急増中!?その理由とは?】 http://keijiotake.com/?p=654
更にうれしいことに、当サイトのバナーやリンクまで貼り付けられています。念の為に申し上げておきますが、私がゴーストライターをしているわけでも、やらせでもありません。
実に明快にマレーシア大学留学のメリットをまとめてくれています。
ただ、私の印象としては、正規留学者が「急増」というレベルまで達しているとは思えません。確かに過去年間2名くらいだった正規留学者が、現在少なくとも20名程度にはになっているので、それだけで10倍以上です。急増と言えなくはないですが、市場規模としてはそんなもんじゃない、と思っています。
以前より、「弊社KLオフィスへの行き方が少し複雑で迷ってしまいそう・・」というご批判を頂戴しておりましたが、この度、KLセントラルの新ショッピングモールが開店したことにより、順路がよりシンプルになりました。
下記ページを更新しましたので、この通りにいらしてください。 http://www.m-ryugaku.com/KLoffice_map
それでも自信のない方は、Aloft Hotel等で待ち合わせをさせていただきますので、ご心配なく。
マレーシアの大学の多くに8月または9月入学期(インテイク)があります。今年3月に日本の高校を卒業した方は、ここから開始するのが効率的です。1月のインテイクがある大学学部もありますが、ない大学学部も多いため、8-9月期を逃すと次は来年の3-4月ということになり、ギャップが大きくなります。
マレーシアの大学は(インターナショナルスクールと異なり)、ビザに対して厳しいため、「学生ビザ」(Student Pass)を事前に取得していないと、学部にも語学コースにも入学できません。学生ビザ取得には約2ヶ月かかりますので、6月中には合格レターをもらう必要があります。そのためにはすぐに書類を揃えて出願する必要があります。急いでください!!!
マレーシア留学では、多くの人が『英語訛り』について懸念しているようです。 私がマレーシアで過ごした3ヶ月間、マレー系・中国系・インド系の方々の英語を耳にしてきましたが、それはそれはもう全く聞き取れない!(かろうじで聞き取れるのは中国系の方の英語)しかし、3ヶ月もいるとその訛りにも慣れて来て、特徴を掴むことができます。
「その訛りにつられるんじゃないの?」 「自分もそういう訛りになるんじゃないの?」
と心配している方もいると思いますが、そんなことはありません。 私は小さい頃から英語に触れていたり、高校はインターナショナルスクールに通っていたので、「大丈夫だよ!」と言っても説得力の欠片もありませんが、実際にこちらで勉強をしている日本人留学生の方々の英語を聞いても「マレーシアの英語訛りだ!」と思ったことは一度もありません。
マレーシアの大学留学について調べてみると、こんな記事を発見しました。
『10年後のいい高校=海外大学への進学者数!?』 【参照URL】↓↓↓ http://journal.shingakunet.com/column/270/ リクナビ進学ジャーナル
日本は現在、2020年の東京オリンピックや少子化問題による労働力不足などで『グローバル展開に対応出来る人材』を求めています。
2020年の東京オリンピックまであと6年。あと6年間で外国の方々を出迎える環境と姿勢を整えなければなりません。そこで必要なのが、『グローバル展開に対応出来る人材』です。語学力やコミュニケーション力はもちろん必要ですが、それよりも『その国を知っていること』が大事だと私は思います。
先日マレーシアの大学生にインタビューを行ったところ、いわゆる「仮面浪人生」出身の生徒様が多かったと言うご報告をいたしました。 》マレーシア大学正規留学の「黄金の方程式」とは!?
ということは、仮面浪人マーケット(こういういい方があるか不明ですが)はマレーシア正規留学ビジネス(海外留学ビジネス)にとって、とても大きな「潜在市場」と言えることになります。そこで、GOOGLE検索に引っかかってくれることを期待しつつ、仮面浪人生へ再度マレーシア留学(海外留学)の魅力を語ってみることにします。ここでは少し話を単純化するかもしれません。
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