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日本人留学生の方になぜマレーシアに留学しようと思ったかお伺いしたところ、「『マレーシア留学フェア』というイベントに参加して、マレーシアに留学しようと思った」とおっしゃっていた学生さんがいました。 そこで、『マレーシア留学フェア』について検索してみたところ、JASSO(Japan Student Services Organization)という日本学生支援機構が開催している『海外留学フェア』というものがヒットしました。 詳細↓↓↓ http://www.jasso.go.jp/study_a/info_fair.html
今年は『東京国際交流館 プラザ平成』で9月27日の土曜日に開催される予定です。
業界初!大学学部(コース)検索機能をリリースしました。
マレーシアの主要大学の多くの学部が、大学名、専攻、開始時期、提携型(ツイニング、デュアルディグリー等)、授業料、合格基準等で検索できるようになりました。
まだ情報が完全とは言えませんが、徐々に追加してゆく予定です。まずはお試しいただけますでしょうか?
》大学学部検索(提携・授業料)
》大学学部検索(合格基準)
先週は10名以上の日本人留学生の方々にインタビューのご協力をいただき、無事、ウェブサイトに掲載することができました!(下記リンク先ご参照) そのおかげか、大学留学に関するお問い合わせが増えて来ています。 http://www.m-ryugaku.com/views/univ_interview
日本人留学生の方々の生の声を聞くことで、「マレーシアの大学に留学するのもいいなあ」と思った方もいらっしゃったのではないでしょうか。そう思った方は気軽に弊社にお問い合わせください!
さて、学生さんたちにインタビューをする中で、何人かの方に「まずは、語学学校で勉強してから大学に入った方がいい!」というアドバイスを頂きました。 その中でも『マレーシア語学留学』に行ってからマレーシアの大学に入学した方と『フィリピン語学留学』を経て、マレーシアの大学に入学した方がいらっしゃいました。
先ほど「大学生インタビューコーナー」のリリースをお知らせしましたが、これに関連して一つコメントがあります。
実はインタビューを通じ多くの学生に共通した点が見られたからです。それはマレーシア大学正規留学に至った経路です。多くの学生が下記の経路をたどってマレーシア大学に行きついています。
①受験失敗 ↓ ②仮面浪人 ↓ ③フィリピン短期留学 ↓ ④マレーシア大学留学
ちなみに「仮面浪人」という言葉は、私が大学生の頃(実に30年以上前ですが)にはなかった言葉ですが、「(多くの場合第一志望でない)大学に一旦入学するものの、やはり第一志望や他の大学に入りたくて、翌年に再受験を計画し大学に在籍しながら実質的に浪人をする」という意味らしいです。
皆様、お待たせしました!
インターン生のユリさんの企画である「大学生インタビュー」のコーナーをリリースしました。ここ2週間で10名超の大学生様にインタビューを敢行、ユリさんがディクテーション(聞き取り)し、見事にまとめあげました。
もちろん私(管理人=CEO)もできる限り取材に同行しましたが、「名・命・迷」ドライバーに徹しただけでした(笑)! あと、さすがにコーヒー代は私のポケットマネーで(いや経費で)出しました。スタバのお得意様になれそうです。
下記リンクにインタビューの一覧があります。画像をクリックするとインタビューのある大学のページにリンクします。是非すべてのインタビュー読んでみてください!涙涙のインタビューも!!
http://www.m-ryugaku.com/views/univ_interview
こんにちは。「今の時代は、アジア圏留学!?」ということで、アジア圏留学(マレーシア留学)について書きたいと思います。
今はアメリカやイギリス、オーストラリアなどの英語圏よりも『アジア圏留学』が増えて来ていると言われていますが、「実際はどうなんだろう?」と思いました。そこで、Google先生で「国名 留学」で検索すると、
1位『アメリカ 留学』 約 17,100,000 件 2位『イギリス 留学』 約 6,180,000 件 3位『インド 留学』 約 3,650,000 件 4位『シンガポール 留学』 約 2,610,000 件 5位『マレーシア 留学』約 2,410,000 件 6位『フィリピン 留学』 約 2,200,000 件 7位『韓国 留学』約 1,770,000 件 8位『ニュージーランド 留学』約 1,690,000 件
こんにちは!暮旅インターンシップ生のユリです。 ここ1週間で計10名の日本人留学生の方々にインタビューをしてきました。
日本の大学に違和感を感じ、日本の大学を辞めてマレーシアの大学に来た方 大学受験が上手くいかず、マレーシアの大学に来た方 自分でマレーシアの大学に行きたいと思ってマレーシアの大学に来た方
など、皆さんさまざまな思いや背景があり、話を聞いていてすごく刺激をもらえました。
ここ数日間、何人もの学生の方々にインタビュー協力をしていただいたのですが、話を聞いていると「私もマレーシアの大学に通いたかったなあ…」とつくづく思わされます。というのも、彼らの大学生活の話を聞いていると、「日本の大学生活って本当に人生の夏休みだなあ…」「その時は楽しいけど、結局後には何も残らないのが日本の大学生活なんだなあ…」と感じるからです。とまあ、こんなことを思ったところで日本の大学生活は残り半年なのでちゃんと卒業はしますが、もう一度大学を選び直せるならマレーシアの大学を選んでいたかもしれません。というぐらい彼らはきらきらして見えます。
そんな話を聞いている中で個人的に興味を持ったのが『ホスピタリティ学部』です。
先日、勇気ある13歳@単身留学生へエールを送りましたが、その単身留学生たちを裏で支える学生寮・寮母さんの存在に感動しましたのでここに追記します。
今回トピになったS校は、娘も再留学することになった1985年創立の歴史あるインター校。どんな校舎か?と聞かれたら、最もモダンなKLCC大都心@ビル街にある、最もローカル色が強い校舎だと答えるでしょう。モダン+ピカピカな新校舎・ハイテク設備完備の学校がぞくぞくとオープンする中で、30年前から変わらない質素な平屋の校舎。そのローカル臭さがランドマークになっています。また、この約3年間の暮旅インター校視察ツアーの中で、多くの留学生・留学生家族をご案内しましたが、お客様の声@賛否が大きく分かれる不思議な学校でもあります。<長くなってしまうので、学校の授業・プログラムについては次の機会にコメントします>
先日、HELP大学の日本人留学生にインタビューをしました!私がマレーシアに来たてほホヤホヤな時期に出会った学生さんで今も仲良くさせてもらっているのですが、マレーシアでの大学生活について詳しく聞いたことがなかったので、今回改めてマレーシアでの大学生活についてお伺いしました。
今回、彼にお話を聞く中で、「マレーシアの大学に留学ってのもいいなぁ!」「マレーシアの大学に通いたいなぁ〜。」と思わされた点を3つご紹介します。
1.色んな国の人に囲まれて勉強できる さすが多民族国家マレーシア!中国系・マレー系・インド系の学生はもちろん、中東やヨーロッパ系の学生にも囲まれて勉強することが出来ます。ディスカッション授業などで様々な国の学生からの意見を聞くことが出来るのは面白いかもしれません。
2.英語力が伸びる環境
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