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1月16日&17日の2日に分けてインター校視察を行いました。今回の依頼者はこの4月よりマレーシアに赴任される駐在員ご家族で、対象のお子様はまだ7歳と4歳という非常に若いご兄弟です。

ホームステイおもてなしハウスでは、現寮母さんの任期満了にともない、今年の9月から寮母職を担当していただける方を募集しています。

おもてなしハウス↓
http://www.m-ryugaku.com/omotenashi

【条件】
・母子留学のできる方または実践中の方(お子様の学校に関してはご相談)
・料理のできる方

昨日、この1月よりサンウェイインターナショナルスクールのG9(9年生)に入学する女子生徒のボーディングハウス(学生寮)入寮に同行しました。日本からお父様と一緒にお越しになりました。昨年からサマースクール(別の学校主催)、サンウェイの入試、出願のサポートとずっとこちらのご家族をサポートしてきましたので、「ついにここまで来たな!」と感慨深いものがあります。

先日、高校3年生女子生徒のご家族を連れて大学視察を行いました。この生徒様は将来NGOあるいはNPOで働きたいというご希望がありましたので、当初、国際関係部、コミュニケーション部、国際ビジネス学部などを対象に大学、学部を選考しました。

知っている方は知っているマレーシア大学留学の魅力。しかし、文部科学省による平成27年度の高校生の留学に対する意識調査結果を見る限り、大学留学の夢を実現できるマレーシアについて知らない高校生がまだまだ大勢いるのではないかと思われます。下図の2つの調査結果をご覧ください。

クリスマス直後の12月26日、27日に高校3年生女子とそのお母様に同行し、3大学を訪問しました。ご家族は、来年3月の高校卒業後、マレーシアの大学でホスピタリティ学部または観光学部への入学を検討しており、今回の視察で、ほんとうにマレーシアが安心して留学できる場所か、そしてどの大学と学部が最も相応しいか、を判断するのが視察目的でした。視察した大学は下記のとおりです。

1、サンウェイ大学

INTI国際大学は2018年度も初年度授業料最大45%OFFの奨学金を実施します。ただし、募集数に限りがありますので、お早めにお申し込みください!

詳細は下記より↓
http://www.m-ryugaku.com/node/1552

情報サービス会社大手のブルームバーグが先日配信したニュースによれば、毎年スイスのビジネススクールIMDが発表している世界人材ランキングで、調査対象のアジア11カ国中、日本は高度外国人材にとって最も魅力がない国という結果になりました(下図参照)。なお、世界63カ国中で日本は51位となっています。

"英語サマーキャンプ(サマースクール)in クアラルンプール2018"の概要をお伝えします。
今回は英国の寄宿学校”エプソムカレッジ・マレーシア(ECIM)”が実施する「英語ホリデープログラム」の手配をいたします。
エプソムカレッジは英国の由緒ある寄宿学校で、今回マレーシア分校にて格安の費用で貴重な「英国式寄宿学校体験」あるいは「ハリーポッター体験」をお楽しみいただけます。

2013年を最後に長い間発表が途切れていたマレーシア大学ランキング(レーティング)SETARAが、先日突然?発表されました。もう消滅したシリーズかな、と思っていただけに逆モーションをつかれた感じではあります。