大学留学、親子留学、インター校留学の生情報を現地から!
お問合せ・個別相談・資料請求!
あなたは何ヶ国語話せますか?
こんな質問をされた時あなたはなんと答えますか? 大半の日本人は当たり前ですが日本語しか話せないでしょう。
ここマレーシアは違います。 人種によっては5ヶ国語話せる人がいるのです!!!
簡単にマレーシアの人種について説明すると、大きく3種類に分けられます。 *マレー系ー約6割の人口を占めます。 *中華系ー約2割 *インド系ー約1割
マレーシア留学の際に心配なのはたくさんありますが、まずは住まいでしょう。 快適でかつ勉強に集中するために住まい選びには妥協をしたくないところが本音です。
しかし日本とは違う住宅事情、マレーシアという土地勘もない中でどこに住むか決めるのは難しいところです。
あれ?もう少し上のクラスでできると思った。。
マレーシア語学留学の実態について気になる人は多いと思います。 今日は私が通った語学学校の授業について書きたいです。
語学学校は大きく2つのタイプに分かれます。
1.アカデミックに特化した学校 これは大学/大学院に進学のための学校。 文法はもちろんエッセイの書き方、プレゼンテーションのやり方が学べます。
皆さま初めまして! 今月入社した高野友士朗(たかの ゆうじろう)と申します。茨城県出身のマレーシア在住歴10年になります。
記念すべき初ブログは私がなぜここ熱帯のマレーシアに留学をした理由を書きたいと思います。
結論から申しますと単純に生活費、学費がものすごく安かったからです!(笑) これが理由の8割は占めます。
国連世界観光機関のデータによりますと、世界の国際観光客数は年々増加の一途をたどり、特に北東アジア、東南アジアの伸びは大きく、今後もこの傾向は続くと予測されています。日本はと言いますと、2017年の訪日客数は2800万人を超えて前年比約2割増となり、2020年に4000万人、2030年には6000万人という国の目標はかなり現実味を帯びてきました。
今回は2月1日&2日で、14歳のお子様の単身留学向けのボーディングスクール(寄宿学校)を4校訪問しました。 KL周辺にはインターナショナルスクールは数多くありますが(40校程?)、学生寮付きのいわゆるボーディングスクールは数が非常に限られています。また、あったとしても授業料や寮費がかなり高額だったりします。
1月16日&17日の2日に分けてインター校視察を行いました。今回の依頼者はこの4月よりマレーシアに赴任される駐在員ご家族で、対象のお子様はまだ7歳と4歳という非常に若いご兄弟です。
ホームステイおもてなしハウスでは、現寮母さんの任期満了にともない、今年の9月から寮母職を担当していただける方を募集しています。
おもてなしハウス↓ http://www.m-ryugaku.com/omotenashi
【条件】 ・母子留学のできる方または実践中の方(お子様の学校に関してはご相談) ・料理のできる方
昨日、この1月よりサンウェイインターナショナルスクールのG9(9年生)に入学する女子生徒のボーディングハウス(学生寮)入寮に同行しました。日本からお父様と一緒にお越しになりました。昨年からサマースクール(別の学校主催)、サンウェイの入試、出願のサポートとずっとこちらのご家族をサポートしてきましたので、「ついにここまで来たな!」と感慨深いものがあります。
先日、高校3年生女子生徒のご家族を連れて大学視察を行いました。この生徒様は将来NGOあるいはNPOで働きたいというご希望がありましたので、当初、国際関係部、コミュニケーション部、国際ビジネス学部などを対象に大学、学部を選考しました。
お問合せ・無料オンライン個別相談・資料請求