国内ランク:高

UCSI大学
授業料の割に大学のクオリティが高く世界ランクも上昇傾向。
UCSIはマレーシアで初めての私立大学で、2021年のQS世界大学ランキングでは442位、またマレーシア内のベスト私立大学に選ばれるなど国内外から評価されている大学です。4,200以上の企業とパートナーシップを結んでいることもあり、インターンシップ先・就職先として、また実際にゲストスピーカーとして授業に招待するなど学校と企業の繋がりがとても強いです。教師陣のクオリティの上でも、バックグラウンドに会社のアドバイザーや海外で就業経験豊富だったりと各専門分野のプロフェッショナルが教えており、より実用的で専門性のある内容を学ぶことが出来ます。また就職に強い大学として、マレーシアで1位になるほど評価されています。
ノッティングガム大学
超名門イギリス私大のマレーシア分校
ノーベル賞3人輩出そして第10代マレーシア国王が卒業した由緒正しきイギリスの名門大学ノッティングガムのマレーシア分校です。常に英国内大学ランキングでは上位10位以内に位置しており、QS世界ランキングではも常時世界100位内に入っており、また多くの学科が世界の上位ランクに入ります。 文理系隔てなく充実した学部がある総合大学になっており、マレーシアの私大では珍しく、政治、歴史、国際関係の学科もあります。やはり名門といったところで入学基準がかなり高く設定されており、IELTSは6.0以上から、高校の成績も4.0以上が必要になってきます。この大学は日本の高卒生に対してはファンデーションからの受講が義務付けされているので、直接学部入学ができないのも特徴の一つです。キャンパスは郊外のカジャンエリアにあり周りははっきり言って何もないです。なので寮生活が基本スタイルになります。物価は安い地区なので学費以外の費用は抑えることが可能です。
サンウェイ大学
現地大手コングロマリットの経営。英上位校の同時学位取得可能。
サンウェイ大学は、マレーシアの大手コングロマリットの一つであるサンウェイによって運営される大学です。キャンパスはバンダーサンウェイと呼ばれるサンウェイ関連施設が集中した地区にあり、サンウェイピラミッド(ショッピングセンター)、サンウェイラグーン(テーマパーク)、病院、各種ホテルなどの商業施設が充実した便利な場所です。サンウェイ大学は、海外大学とのパートナーシップにも力を入れており、ビジネス、心理学、コンピュータ、テクノロジーの各ディグリー学部で英国の有名校「ランカスター大学」(世界ランク150位前後)とデュアルディグリー、またホスピタリティと料理芸術のディグリー学部は「仏コルドンブルー」とのデュアルディグリー制になっています。2015年、既存のキャンパスの隣に新キャンパスが完成し更に学習環境が向上しています。なお、サンウェイのビジネス学部を含む大半のディグリーコースは日本の高校からの直接入学はできず、ファンデーションまたはディプロマ経由となります。
INTI国際大学
米国の国際私大ネットワークの加盟大学。ADPやツイニングの選択肢豊富
INTIは20年超の歴史を持ったマレーシアの名門私立大学です。大学名にInternationalがついている通り、国際化を大変重視した学校の一つです。事実INTIはLaureate国際大学ネットワークと呼ばれる世界最大の私立大学ネットワークに加盟しており、米国をはじめとした国際水準の教育を受けることが可能です。また同制度のもと、多くの学生に1学期を海外の加盟大学で(INTIの同じ授業料で)学習する機会が与えられます。(Semester Abroad Program=SAP™) また提携大学へ編入する場合も先方からINTI専用の奨学金が給付され、低コストで海外大学に編入できます。産業界との交流も盛んで、実践的な勉強ができるだけでなく、就職などにも有利に働きます。事実卒業6ヵ月以内の就職率は99%と公表しています。 キャンパスはクアラルンプール首都圏に3キャンパス、その他ペナン、サバにもあり、学部や学科により選択可能です。メインキャンパスは国際空港に近い大自然に囲まれた「ニライ」にありますが、スバンキャンパスは「スバンジャヤ」の最もにぎやかな学生街にあり、好みで選択可能です。また有名大学でありながら、SUNWAYやTAYLORSなどの他の有名大学に比べ学費が多少安いこともメリットです。
アジアパシフィック大学
技術&ビジネス系学部に定評あり。就職率は95% 短期語学留学、休学留学も可。
アジア太平洋大学(APU)はマレーシア大手の教育機関であるAPIIT Education Groupが運営する大学です。ITや工学など技術系に強い大学ですが、ビジネス、経営、会計、ファイナンス等の文系学部も充実しています。マレーシア高等教育省SETARA2011年、2013年、2017年のレーティングで、準最高格付けのティア5「エクセレント」を3期連続取得するなど数々のアワードを受賞しています。新メインキャンパスは2016年クアラルンプール郊外のブキジャリルにあるTechnology Park Malaysia (TPM)内に完成し、非常にモダンでハイテクな環境で勉強できることが利点となっています。なお語学コースは同じ敷地内になる旧キャンパスで行われます。 長年、英スタフォードシャー大学と提携しデュアルディグリー(両学位取得制)を提供してきましたが、より独自で革新的な大学を目指し2019年に提携を解消しました。すでに英国の大学から学ぶものはない、という自信の表れと言えます。 就職率は95%と言われ、卒業後は、世界中に活躍の場が広がります。
セギ大学
マレーシア最大級規模の総合大学、学費はなんと年50-60万円!
セギ大学は、1977年国内大手高等教育機関であるSEGi University Groupによって設立された大学です。現在は、6キャンパス(内クアラルンプール圏内に3キャンパス)に計25,000人の生徒数を有する国内最大の私立大学に成長しています。また同グループはマレーシア証券取引所に上場する時価総額で国内最大の教育機関となっています。また、マレーシア国内のSETARAランキングでは、過去2回EXCELLENTに選ばれ、他のテイラーズ、サンウェイなどの有名大学と同じ評価を得ています。 看板学部は、オプトメトリー(検眼医学)と言われていますが、現在はすべての学部に力をいれた超総合大学になっています。また現在多くの学部で英University of Central Lancashire(セントラルランカッシャー大学)とのデュアルディグリーを提供しています。学費は他の有名私立大学(SUNWAY、TAYLOR'S等)の約2/3程度(年間60万円程度)とかなりの割安感がありますので、費用を抑えてマレーシアの大学と英国大学の両方の学位を取得したい、というニーズにはあっていると思われます。 コタダマンサラのメインキャンパスはコロニアルローマスタイルのドームが印象的です。今のところ日本人学生は少なく英語力の上達には適した環境と言えます。
テイラーズ大学
池を囲んだ美しいキャンパス、観光ホスピタリティ学部や米大学編入で有名
テイラーズ大学は1969年にTaylor's Education Groupによって設立された私立大学です。同グループは短大、国内外で数々のインターナショナルスクールも経営するマレーシアで最も定評の高い大手高等教育機関になっています。 2009年、2011年、2013年、2017年にSetara格付けにより最上格のティア5(エクセレント)を4期連続で取得しました。また、QS世界ランキング2021年では、135位アップの「ごぼう抜き」を演じ、マレーシア私立トップの370位台を獲得し注目されました。また、QS世界サブジェクトランキングのホスピタリティ部門では世界で14位にランキングされ、アジア圏においては2位という評価を取得し、ホスピタリティでトップの大学であることが証明されました。 文系、IT系の多くの学部でウエストイングランド大学(ただしホスピタリティは仏トゥールーズ大学)とのデュアルディグリーとなっています。ADPは米国トップ大学への編入率が高いことで有名です。(87%の生徒が「ティア1」(上位200校)の米国大学へ進学という数値を公開しています。) 現キャンパスの「レイクサイドキャンパス」は2009年にクアラルンプール郊外スバンジャヤの一画に完成された近代的なビルであり、このキャンパス自体も数々の建造物に関する賞を受賞しています。学生は綺麗で新く気持ちのよいキャンパスで学習することが可能です。
モナシュ大学
豪州トップ8の名門大学のマレーシア分校、世界ランクは京大と同水準
モナシュ大学は、豪州のトップ8大学(Group of Eight)の一つであり豪州で最大規模を誇る州立総合大学です。世界ランキングは、QS、タイムズの両世界ランキングで、常に上位50-80位にランクされており、日本の大学で言うと京都大学とほぼ同レベルと言えます。 マレーシア分校は1998年にマレーシアでの最初の海外大学分校として、クアラルンプール郊外のバンダーサンウェイに開校されました。今では8,000名以上の生徒数を誇る規模に成長しています。マレーシア分校の学費は豪州本校の1/3程度に設定されており、更にマレーシアの割安な生活コストも加わり、極めてローコストで豪州名門大学の学位取得が可能となります。インターキャンパス制度があるため、最大1セメスター(6ヵ月)を本校や他の海外分校で学習することも可能です。世界トップクラスの割には成績要件はさほど高くありませんが、学部に直接入学するためにはIELTS 6.5(各バンド6.0)が要求されます。ただMEBと呼ばれる英語集中コースに入学するためのIELTSは5.5(各バンド5.0)でよいため、日本の高卒からの入学を目指す場合、とりあえずこの水準をクリアすることが目標になります。 なお、モナシュのファンデーションコースはサンウェイカレッジで提供されています。(受講は必須ではありません。)

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Updated: 2020/8/16