インターナショナルスクールの先生-保護者面談に行ってきました
作成者:kosaka 作成日:土, 12/12/2015 - 5:45午後ホームステイ「おもてなし」の子供達の通う学校も昨日で1学期が終了し、今日は先生と保護者との面談がありました。
私は親ではありませんが、2名の生徒の現地保護者として学校の先生と面談をしてきました。
暖かいコメント、厳しいコメントどちらもたくさんもらいました。
クアラルンプールを拠点とするマレーシア留学のプロ
ホームステイ「おもてなし」の子供達の通う学校も昨日で1学期が終了し、今日は先生と保護者との面談がありました。
私は親ではありませんが、2名の生徒の現地保護者として学校の先生と面談をしてきました。
暖かいコメント、厳しいコメントどちらもたくさんもらいました。
もう11月も残りわずかとなり、インター校の2016年1月入学を目指す皆様には、出願の「最終コール」をおかけする時期となりました。
弊社でも1月入学を目指す数組のお客様が、今必死でアプリケーションフォーム(願書)をご記入中です。(もちろん弊社が記入のサポートを行い、その後の確認、タイプ清書という作業が続きます。)
オーストラリアインターナショナルスクールが、11月23日~28日までの10:00-13:00にオープンウィークを行います。また申請料(RM1500)が無料になるという特典つきです。
下記に添付のパンフレットをご覧ください。
マレーシアのインターナショナルスクール入学をご検討中のご家族向けに、昨日1日と本日半日で、インター校3校、賃貸物件3件、生活施設(主にショッピングモール)3箇所を見学するという集中ツアーを実施しました。
昨日インター校留学の開始タイミングに関して記事を書いたところ、早速「それで、入学したらどんな通知表をもらってくるんですか?」という質問を頂戴しましたので、簡単にご案内します。(マレーシアで最も一般的な英国式カリキュラムの場合です。)
まず何段階の評価が下るのかというと、、、小学5年生の例ですが、、、じゃじゃじゃーん 何と9段階です!
今まで何十人というお子様のマレーシアインター校留学のお手伝いをしましたが、その中で、日本の小学校を卒業し中学に入学するタイミングでインター校に編入した(またはその予定を立てていた)ご家庭が結構多かったと思います。確かに、日本の制度上では「切りが良い」タイミングと言えます。
本日テイラーズインターナショナルスクール・プチョン校のオープンデーに行ってきました。テイラーズ(Taylor's)と言っても日本ではあまり知名度がないと思いますが(と言うか全くないですね、)、こちらではテイラーズと言えば誰もが知っているチョー有名な教育機関です。
さて、9月から多くのインターナショナルスクールの新年度が始まります。
以前より「マレーシアの大学には「バチェラー」、「ディプロマ」、「ファンデーション」等色々なコースがあり、どこで何年勉強すれば良いのかよくわからない。」と言った意見を頂戴してきました。
そこで・・・「マレーシアの大学への進学パターン」という図を作ってみました。だいぶ「もやもや」が晴れるのではないでしょうか? まずは、図をご覧ください。
本日ちょっとした機会があり、オーストラリアインターナショナルスクール(AISM)を訪問いたしました。もう何度も来たことがある学校ですが、改めてキャンパスの広さ綺麗さと、オーストラリア人の多さには感心します。(笑)
当サイト中のマレーシアリンギットおよび米ドルレートの円換算は、断りのない限り下記レートで行っています。