人民元切り下げで更にお得になったマレーシア留学!(年間25万円の節約!?)
作成者:kosaka 作成日:土, 15/08/2015 - 5:47午後ご存知のとおり、人民元の切り下げで市場が動揺しています。
実はマレーシアの通貨リンギットもこの影響を大きく受け、米ドルに対しては17年ぶりのリンギ安水準である4.0リンギを突破しています。(最初のグラフ参照。上に行くほどリンギ安水準。)1年前の水準と比較すると約25%安のリンギ安水準です。
クアラルンプールを拠点とするマレーシア留学のプロ
ご存知のとおり、人民元の切り下げで市場が動揺しています。
実はマレーシアの通貨リンギットもこの影響を大きく受け、米ドルに対しては17年ぶりのリンギ安水準である4.0リンギを突破しています。(最初のグラフ参照。上に行くほどリンギ安水準。)1年前の水準と比較すると約25%安のリンギ安水準です。
先週の金曜からUCSIスプリングヒルのサマーキャンプ(サマースクール)が始まりました。
7月26日にミッドバレーのインターナショナル&プライベートスクールフェアに行ってきましたので、簡単に報告します。実は隣の会場では高等教育フェア(今回は専門学校、専門大学が中心?)もやっていました。
実はこのイベントは、半年ごとにミッドバレーで開催される恒例のイベントですので、もう参加するのが3-4回目となります。
うっかりしていてお知らせがほんとに直前になってしまったのですが、今週の土日に Private & International School Fairがミッドバレーで開催されます。
今から日本にいる方がチケットを予約してわざわざ来るということはないと思いますので、現地にお住まいの方、もしご興味あれば是非お越しください。(弊社が出展するわけではありません。)
今日は、日本人がマレーシアのインター校に転校した場合、難しい科目とそうでない科目について少し書いてみようと思います。ただ、入学する年齢(学年)によっても話が全く変わってくるので、小学校高学年(5-6年生)での転校という前提にしたいと思います。また当たり前の話ですが、個人差がすごく大きいので、かなりおおざっぱな話になってしまいますが。。
マレーシアのインターナショナルスクールで「外国語」科目ってなんでしょうか?「もちろん英語でしょ!」と思った方、それは間違いです。
英語は外国語でなく「国語」になります。Literature(文学)と呼ばれることもあります。では外国語はというと、マレーシアの場合、「マレー語」、「中国語(マンダリン)」、「スペイン語」、「フランス語」などになります。
日本の教育機関ではあまり一般的ではないかもしれませんが、マレーシアではインターナショナルスクールも一般企業と同様、キャンペーンやプロモ―ションといったディスカウントを良く実施しています。今把握しているだけでも少なくとも2校がそれに該当します。
マレーシアのほとんどのインター校が英国式のカリキュラムを採用しています。そしてそのほとんどの学校で9月から新年度が始まります。
もう親子留学を始めて6ヶ月程が経過したS様から「お客様の声」を頂戴しました。S様は残念ながら「お住まい」に関することで、色々なトラブルに見舞われましたが、半年かかってやって落ち着いた環境を手にいれることができました。弊社もできる限りのバックアップをさせていただき、そして何とか「お客様の声」に至りました。
11月29日(土)に東京ビックサイトにてロングステイフェアが開催されました。弊社(株式会社暮旅)は、マレーシアのベルジャヤホスピタリティ大学様とブースを並べ、主にマレーシアでのインターナショナルスクール留学、語学留学、大学留学を提案いたしました。ご来場いただきましたお客様には感謝を申し上げます。
さて、以前はロングステイフェアと言えば、退職者を中心としたシニア層のご来場が大半だった印象がありますが、今年は弊社のような比較的若いご家庭や学生様向けの提案も増えてきたせいか、来場者様の年齢的には徐々に下がってきた感があります。
当サイト中のマレーシアリンギットおよび米ドルレートの円換算は、断りのない限り下記レートで行っています。