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開校は2014年ですので、少し(かなり)遅くなってしまいましたが、英国の由緒ある寄宿学校「エプソムカレッジ(Epsom College)」のマレーシア校を登録しました。(大学ではなく寄宿制インターナショナルスクールです。)
http://www.m-ryugaku.com/schools/ecim
マレーシアの日本語フリーペーパー「Mタウン」の連載記事第2回の原稿です。
第2回 インター校50万円と300万円の学費の差は?
去る1月30日(土曜日)。 あるインターナショナルスクールにてカーニバルが開催されました。
連日のホットなホットなお天気の最中、灼熱の太陽の下にさらされるのは色々な意味で大変な一日、(麦茶だったら連続5杯飲みいけたと思うなあ、、、) とにかく、暑い!熱い!あつ~い!そんな日だったのにも関わらず(ここは、マレーシアですからね~。)たくさんの(推定600人以上)入場者がありました。
マレーシアの日本語フリーペーパー(週刊新聞)「M TOWN」で、「マレーで学ぶ」と題してマレーシア留学に関するコラムの連載を始めました。
娘の留学の為、急遽母娘2人でマレーシアで生活することになりました。 ネットでエージェントを探したのですが、海外留学の一部としてマレーシア留学を扱った業者さんが多い中、暮旅さんはマレーシアを専門に扱っていたので、学校だけでなく生活面でも心強いのではないかと思い、お世話になることに決めました。・・・・・
K2に逆戻りした長女に再度地雷を踏ませる事(ひょっとして踏まれる?)があってはいけない。
「ねぇー、もぉー、どうして言えなかったの?」 「どうして何も答えなかったの?」 子供の手を引き停めてあった車に乗り込む道すがら私は同じ言葉ばかりを俯く娘に 投げかけていた。 その日はインターナショナルスクールのプライマリーに入る面談日。 こちらに来てすぐに住居としているコンドミニアムの階下にあるローカルナーサリー(残念ながら何年か前に既に閉園)に入園させ、5才までいて卒園。
いざ、うちの子がインターナショナルスクールという門を潜ったところ、「その校風が合わなかったらどうしたらいいの?」「英語での授業が理解できなかったらどうしよう、、、?」「お友達ができて溶け込んでやっていけるかしら、、、?」「仮に大学入学からの場合でちょっと一人前だと言われる年になっていたとしても(18歳、19歳、、、)ひとりでは何も出来ない、」「2度目のアラームが止まってやっと起きたかと思いき
マレーシアで国際教育を何と18年も実践してきた「大原むつき」さんがコンサルタントとしてこのプロジェクトに参加することになりました。マレーシアで親子留学が流行ってきたのは、ここ3年間くらいのことなので、18年というのはすごい数字です。
せっかくのマレーシアでまだ日本語教育ですか?
実はこのタイトル、1月7日発行の現地新聞「Mタウン」に掲載される弊社の広告のキャッチフレーズなんです。2日前ですが、自らリークすることにします。(下記添付画像参照)
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