インターナショナルスクール留学

親子留学のハウジングについての3回目の投稿になります。

まずは、シリーズ冒頭でご紹介した住まいを選ぶ4条件を復習してみましょう。下記の4条件でした。

①学校の場所
②ご予算(家賃)
③ご自分で車を運転するか、しないか?
④保護者様の英語力(日本人コミュニティーの必要性)

昨日は現中学1年生のR君のためのインター校視察ツアーを行いました。参加されたのは、ご本人とそのおばあ様です。

今日は、「親子留学のハウジングについて」の第2回目の投稿になります。

さて第1回目で住宅選びの条件と言える項目を4つ紹介しましたが、今後順番に解説してゆきたいと思います。まず第一の条件の「学校の場所」ですが、これは当たり前と言えば当たりまえの条件ですね。

さて、1月26日のブログで予告した「住宅と車について」の連載の第一弾を本日投稿したいと思います。

先日の春節を迎えたその日に「住宅と車」の記事をしばらく連載すると申し上げましたが、その前にやはり触れておかなければならない話題がありました。

1月3日、4日と泊まり込みでシティーハーバーインターナショナルスクールを訪問しました。今回の目的は、今期より3家族の生徒様が入学されますので、その入学や入寮のサポートをするためです。

やはり行くのに休憩を含めて車で3時間半かかりました。

皆様、新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

本日、本年になっての初出勤となりました。マレーシアの正月は元旦が祝日になるだけですので、今日が「仕事始め」となります。ただし、まだ休暇中の会社員が多いせいか、名物の通勤渋滞はほとんどなく、ストレスのない出勤となりました。いつもこれくらいの交通量だと良いのですが、、、

クリスマス直後の12月26日に本年最後となるインター校視察ツアーを行いました。対象の生徒様T君は、現中学3年生で、中学卒業後来年4月からの入学を予定しています。

1月上旬より弊社サポートの若き3名の日本人生徒が「冒険家教育」あるいは「起業家教育」で知られるシティーハーバーインターナショナルスクールに入学します。

http://www.m-ryugaku.com/schools/chis
(シティーハーバーインターナショナルスクール)

少し前になりますが、12月6日現小6のT君のためのインター校視察ツアーを行いました。T君は来年4月中学に進学する段階で、マレーシアのインター校に単身留学する予定です。

したがって、学生寮を有するいわゆる「ボーディングスクール」の下記3校の視察をされました。ご本人とご両親が視察に参加されました。

ペニンシュラインターナショナルスクール