大学留学、親子留学、インター校留学の生情報を現地から!
お問合せ・個別相談・資料請求!
1986年を起源とする伝統校ですが、2020年に東南アジアで幅広くインター校運営を展開するXLC Edcucationグループに参加し、現在に至っています。 REALはResult Enhancing through Active Learningの略で、積極的な学習活動を通じて成果を上げ、将来の真のリーダーを育成することが目標です。
1997年にアンパン地区に設立された学校です。その当時アンパンには多くのインター校が開校され、韓国系家族を中心に親子留学ブームを引き起こした場所ですが、現在は多くが移転し、当時のキャンパスのまま残っているのはセイフォルと同校くらいになりました。生徒も当時は韓国系が大きな割合を占めていましたが、現在は南アジア、中東、アフリカからの生徒が増加しているようです。
2000年に設立されたマレーシア初の豪州式インター校で、豪州のニューサウスウェールズ州のカリキュラムで運営される学校です。最終的にはHSCという同州の卒業資格を獲得します。 オーストラリア人の生徒や教師が多数在籍し、リトル・オーストラリアとも言える雰囲気があります。日本人がイメージする「インターナショナルスクール」にピッタリあう学校と言えます。
スリイーマス・インターナショナルスクールは、2012年1月に「教育にイノベーション」を目指すエースエドベンチャーがペタリングジャヤに設立したインター校です。 創立者のアン・タム教員は大学で教鞭をとっている時、大半の大学生が知識だけで実際のスキルをほとんど持っていないことを痛感し、勉強を超えたスキルを教える学校を作ろうと姉と共同で同社を設立しました。
同校はマレーシア郊外のプトラハイツと呼ばれるエリアの丘の上にそびえ立つマンモス校です。50mプールをはじめ、とにかく施設が巨大で充実しており、のびのびと勉強、活動ができる環境に恵まれています。 位置的にもクアラルンプール国際空港へのアクセスも良く、親子留学には適した学校の一つと言えます。
BSKLはその名の通り英国式カリキュラムを採用した学校で、マレーシアトップクラスの教育水準の学校と言えます。教師は、メインティーチャー(アシスタントでない)はほぼ全員ネィティブ教師で、英国出身者が多いです。 入試はエッセイが中心ですが審査は非常に厳しく、日本の教育で育った日本人生徒にとってはハードルが高いと言えます。
40年の歴史がある私立財団であるTENBY Educare Shoolsが、イポー、ペナンに続いてシャーアラムの高級住宅地セティアエコパーク内に設立した国際学校です。
1979年に設立され、学園都市であるスバンジャヤに位置しています。元来はローカル私立学校ですが2011年から国際学校を運営しています。評価が高い割に授業料が格安なためか、ほぼ全学年で待機状態になっています。入学時より一定水準の英語力が求められるようです。
Sri KDUはもともとは有名私立大学であるKDU大学の系列校でしたが、現在はREALインターナショナルスクールと同じ運営会社"XCL Education"のグループに属しています。
ELCはExcellence, Loyalty, Commitmentの略で、1987年にDr Kalkooが自分の子供たちを教育するために設立しました。コストパフォーマンスに優れた学校のため、スンガイブロー校は現在800名余りが在籍し、入学待機者も多く、入学が難しい学校の一つです。現在市街から南部のサイバージャヤと西部のスンガイブローにキャンパスがあります。
お問合せ・無料オンライン個別相談・資料請求