【インター校視察ツアー】ヘイズにも負けず!(ペニンシュラ&キングスレー)
作成者:kosaka 作成日:金, 04/10/2019 - 4:55午後少し前になりますが、9月19日インター校視察ツアーを行いました。ご家族は、お仕事(経営者)で近々マレーシアに来られる方で、お子様は11歳の小学校6年生です。
親御様が日本とマレーシアを行き来することが多いということですので、お子様は基本的には学生寮に入りながら、時に自宅から通学される予定です。
クアラルンプールを拠点とするマレーシア留学のプロ
少し前になりますが、9月19日インター校視察ツアーを行いました。ご家族は、お仕事(経営者)で近々マレーシアに来られる方で、お子様は11歳の小学校6年生です。
親御様が日本とマレーシアを行き来することが多いということですので、お子様は基本的には学生寮に入りながら、時に自宅から通学される予定です。
8月27日、W様ご家族のインター校視察ツアーを実施しました。W様は14歳と8歳のご兄弟がおり、来年からの親子留学を検討されています。
8月26日になりますが、大阪の香里ヌヴェール学院様の校長先生がヘルプ大学とINTI国際大学を訪問され、各々の大学と正規留学の促進を目的とする協定を締結されました。
私の知る限りにおいて、日本の高校がマレーシアの特定の大学と正規留学に関する協定を結ぶのは初めての試みと思われ、まさに画期的なイベントとなりました。その場に弊社もアレンジャーとして参加できたことを誇りに思います。
8月23日は、CA(キャビンアテンダント)志望のK様向けの大学視察ツアーを行いました。K様は、来年日本の短大を卒業され、その後CAの職に就くという夢があります。
前回の大学視察は「志望が全く無し」とうケースでしたが、今回は逆にCA一本の志望ということで、対象的な視察となりました。
8月13日に、現高校3年生男子R君向けの大学視察ツアーを行いました。
R君は、現在の高校のコースが「文系」ということ以外は、大学の学部や将来の職業に関しても全く「志望」が具体化していない生徒様でしたので、やはりつぶしの効く「ビジネス系学部」を中心とした視察を予定しました。そこでまずAPUとINTIを組み入れました。
少し前になりますが、7月29日および8月5−7日でそれぞれ別の高校の教師のための大学視察をアレンジ、アテンドいたしました。
御視察の目的は、どちらのケースもマレーシ大学留学を自校生徒の進路の選択肢の一つに加えるための調査視察と言えます。
正直昨年までは、高校の先生を視察にお連れするという機会はほとんどありませんでしが、今年になりすでに3度目の教師の視察実施となります。
7月19日と22日の2日間で、大学、インター校、レジデンスの同時視察を行いました。視察の依頼主は、現在米国在住で来年半ばにマレーシアへ移住を計画されているご家族(ご兄弟とそのお母様)です。
お兄様がこれから米国ハイスクールの12年生、弟様が現地小学校の5年生になるため、来年それぞれの学年を終了後、マレーシアの大学およびインターナショナルスクールにそれぞれ進学予定です。
先週の水曜、木曜、金曜は、別の駐在員ご家族のインター校視察および受験のアテンドをしました。こちらもご主人はすでに1年ほどKL(正確にはスバンジャヤ)にお住まいで、8月より他のご家族が合流するパターンになります。
先週の金曜日は駐在員のN様向けのインター校視察ツアーを行いました。実はご主人は以前よりマレーシアに滞在しておりますが、今度8月よりご家族が加わることになりました。
6月中旬より弊社クアラルンプールオフィスでインターンをしていただいているハルカさんが、インターエクセルツアリズムアカデミーで、CA(キャビンアテンダント)養成コースの一部授業を受講することになりました。
当サイト中のマレーシアリンギットおよび米ドルレートの円換算は、断りのない限り下記レートで行っています。