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世界7カ国に計22のキャンパスを有すグローバルな国際学校チェーン。同チェーンは教育分野における13の国際アワードを受賞するなど、国際的評価も高い。インド式のカリキュラムであるCBSE-iだけでなく、英国ケンブリッジ式カリキュラムのコースもある。クアラルンプール校はインド人居住区のブリックフィールド(KLセントラル駅近隣)にありアクセスは極めて良い。東京にもキャンパスがある。
Nilai Internatioonal SchoolはKL国際空港に近いニライ地域に位置し、2009年に開校したインターナショナルスクールです。マレーシアで最もKL国際空港に近い立地のインター校と言えます。日本に頻繁に帰国される親子留学世帯や単身留学者には最適な立地です。整備されたエリアですが、周囲はグリーンも多くとても静寂で素晴らしい学習環境を提供しています。
1997年にアンパン地区に設立された学校です。その当時アンパンには多くのインター校が開校され、韓国系家族を中心に親子留学ブームを引き起こした場所ですが、現在は多くが移転し、当時のキャンパスのまま残っているのはセイフォルと同校くらいになりました。(ISKLはアンパンエリア内で移転。)
スリイーマス・インターナショナルスクールは、2012年1月に「教育にイノベーション」を目指すエースエドベンチャーがペタリングジャヤに設立したインター校です。 創立者のアン・タム教員は大学で教鞭をとっている時、大半の大学生が知識だけで実際のスキルをほとんど持っていないことを痛感し、勉強を超えたスキルを教える学校を作ろうと姉と共同で同社を設立しました。
同校はマレーシア郊外のプトラハイツと呼ばれるエリアの丘の上にそびえ立つマンモス校です。50mプールをはじめ、とにかく施設が巨大で充実しており、のびのびと勉強、活動ができる環境に恵まれています。
位置的にもクアラルンプール国際空港へのアクセスも良く、親子留学には適した学校の一つと言えます。
KTJはネゲリセンビラン州の王室家族が英国留学時代のボーディングスクール体験にインスパイアされ1991年に設立したものです。文武両道の教育のもとグローバルリーダーの育成を狙っています。
BSKLはその名の通り英国式カリキュラムを採用した学校で、マレーシアトップクラスの教育水準の学校と言えます。教師は、メインティーチャー(アシスタントでない)はほぼ全員ネィティブ教師で、英国出身者が多いです。 入試はエッセイが中心ですが審査は非常に厳しく、日本の教育で育った日本人生徒にとってはハードルが高いと言えます。
40年の歴史がある私立財団であるTENBY Educare Shoolsが、イポー、ペナンに続いてシャーアラムの高級住宅地セティアエコパーク内に設立した国際学校です。
1979年に設立され、学園都市であるスバンジャヤに位置しています。元来はローカル私立学校ですが2011年から国際学校を運営しています。評価が高い割に授業料が格安なためか、ほぼ全学年で待機状態になっています。入学時より一定水準の英語力が求められるようです。
2011年9月、新興の高級住宅地「デサパークシティー」に設立された英国式の学校です。教師の大半が西洋人、また生徒にも西洋人駐在員のご子弟が多く、日本人の想像するインターナショナルスクールのイメージにぴったりの学校です。施設も全体的に明るく色使いも鮮やかで、日本人には受けの良いデザインとなっています。プレスクールキャンパスはデサパーク内の多少離れた場所にあります。
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