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アジアパシフィックインターナショナルスクールは、2012年技術系分野で有名なアジアパシフィック大学を運営するAPIITグループのインターナショナルスクールとして誕生しました。その後、2019年には世界各地で80校のインターナショナルスクールを運営するISP(インターナショナルスクールズパートナーシップ)グループに入り現在に至っています。
世界7カ国に計22のキャンパスを有すグローバルな国際学校チェーン。同チェーンは教育分野における13の国際アワードを受賞するなど、国際的評価も高い。インド式のカリキュラムであるCBSE-iだけでなく、英国ケンブリッジ式カリキュラムのコースもある。クアラルンプール校はインド人居住区のブリックフィールド(KLセントラル駅近隣)にありアクセスは極めて良い。東京にもキャンパスがある。
Nilai Internatioonal SchoolはKL国際空港に近いニライ地域に位置し、2009年に開校した新設学校です。既にニライ大学を長年運営し定評のあるニライ・リソースグループ系の経営で、NISもニライ大学に隣接しています。良質な寮施設も完備しています。EPP(English Proficiency Program)という英語補習クラスがあります。
1997年にアンパン地区に設立された学校です。その当時アンパンには多くのインター校が開校され、韓国系家族を中心に親子留学ブームを引き起こした場所ですが、現在は多くが移転し、当時のキャンパスのまま残っているのはセイフォルと同校くらいになりました。生徒も当時は韓国系が大きな割合を占めていましたが、現在は南アジア、中東、アフリカからの生徒が増加しているようです。
スリイーマス・インターナショナルスクールは、2012年1月に「教育にイノベーション」を目指すエースエドベンチャーがペタリングジャヤに設立したインター校です。 創立者のアン・タム教員は大学で教鞭をとっている時、大半の大学生が知識だけで実際のスキルをほとんど持っていないことを痛感し、勉強を超えたスキルを教える学校を作ろうと姉と共同で同社を設立しました。
同校はマレーシア郊外のプトラハイツと呼ばれるエリアの丘の上にそびえ立つマンモス校です。50mプールをはじめ、とにかく施設が巨大で充実しており、のびのびと勉強、活動ができる環境に恵まれています。
位置的にもクアラルンプール国際空港へのアクセスも良く、親子留学には適した学校の一つと言えます。
KTJはネゲリセンビラン州の王室家族が英国留学時代のボーディングスクール体験にインスパイアされ1991年に設立したものです。文武両道の教育のもとグローバルリーダーの育成を狙っています。
BSKLはその名の通り英国式カリキュラムを採用した学校で、マレーシアトップクラスの教育水準の学校と言えます。教師は、メインティーチャー(アシスタントでない)はほぼ全員ネィティブ教師で、英国出身者が多いです。 入試はエッセイが中心ですが審査は非常に厳しく、日本の教育で育った日本人生徒にとってはハードルが高いと言えます。
40年の歴史がある私立財団であるTENBY Educare Shoolsが、イポー、ペナンに続いてシャーアラムの高級住宅地セティアエコパーク内に設立した国際学校です。
1979年に設立され、学園都市であるスバンジャヤに位置しています。元来はローカル私立学校ですが2011年から国際学校を運営しています。評価が高い割に授業料が格安なためか、ほぼ全学年で待機状態になっています。入学時より一定水準の英語力が求められるようです。
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