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同校はマレーシア郊外のプトラハイツと呼ばれるエリアの丘の上にそびえ立つマンモス校です。50mプールをはじめ、とにかく施設が巨大で充実しており、のびのびと勉強、活動ができる環境に恵まれています。
位置的にもクアラルンプール国際空港へのアクセスも良く、親子留学には適した学校の一つと言えます。
KTJはネゲリセンビラン州の王室家族が英国留学時代のボーディングスクール体験にインスパイアされ1991年に設立したものです。文武両道の教育のもとグローバルリーダーの育成を狙っています。
元々チェラスに本校がある有名私立学校ですが、2015年日本人居住区「モントキアラ」のすぐ南に位置するダマンサラハイツにインター校が開校されました。 チェムパカスクールは、元来勉強面や規則面が比較的厳しい学校として有名です。また学業面でも非常に実績の高い学校です。最近はパフォーミングアーツ、音楽、スポーツなどにも力を入れています。
BSKLはその名の通り英国式カリキュラムを採用した学校で、マレーシアトップクラスの教育水準の学校と言えます。教師は、メインティーチャー(アシスタントでない)はほぼ全員ネィティブ教師で、英国出身者が多いです。 入試はエッセイが中心ですが審査は非常に厳しく、日本の教育で育った日本人生徒にとってはハードルが高いと言えます。
40年の歴史がある私立財団であるTENBY Educare Shoolsが、イポー、ペナンに続いてシャーアラムの高級住宅地セティアエコパーク内に設立した国際学校です。
1979年に設立され、学園都市であるスバンジャヤに位置しています。元来はローカル私立学校ですが2011年から国際学校を運営しています。評価が高い割に授業料が格安なためか、ほぼ全学年で待機状態になっています。入学時より一定水準の英語力が求められるようです。
2011年9月、新興の高級住宅地「デサパークシティー」に設立された英国式の学校です。教師の大半が西洋人、また生徒にも西洋人駐在員のご子弟が多く、日本人の想像するインターナショナルスクールのイメージにぴったりの学校です。施設も全体的に明るく色使いも鮮やかで、日本人には受けの良いデザインとなっています。プレスクールキャンパスはデサパーク内の多少離れた場所にあります。
マレーシアの財閥サンウェイグループがに2008年に設立した国際学校で、同グループはサンウェイ大学、サンウェイカレッジなど高等教育機関も保有する巨大なグループです。
Sri KDUはもともとは有名私立大学であるKDU大学の系列校でしたが、現在はREALインターナショナルスクールと同じ運営会社"XCL Education"のグループに属しています。KDUは日本ではまだ知名度が高くありませんが、マレーシア国内では長年に渡って総合教育のトップブランドとして知られています。
ELCはExcellence, Loyalty, Commitmentの略で、1987年にDr Kalkooが自分の子供たちを教育するために設立しました。コストパフォーマンスに優れた学校のため、スンガイブロー校は現在800名余りが在籍し、入学待機者も多く、入学が難しい学校の一つです。現在市街から南部のサイバージャヤと西部のスンガイブローにキャンパスがあります。
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