親子留学

こんにちは!インターン生のまきです!
今回は私がインターンとしてマレーシアのインター校を視察し、感じたり思ったりしたことを書こうと思います。

ここ数日、コロナウィルスの感染拡大が日本を含め世界的に拡大したのに伴い、マレーシアの状況に対するお問い合わせも再び増えてきました。

そこで現在のマレーシアのコロナウィルス状況に関して簡単にアップデートさせていただきます。

「親子留学のハウジングについて」の5回目の投稿になります。

まず、最初にご紹介したハウジング選びの4条件を思い出してみましょう。下記の4条件でしたね。
①学校の場所
②ご予算(家賃)
③ご自分で車を運転するか、しないか?
④保護者様の英語力(日本人コミュニティーの必要性)

今回は「③ご自分で車を運転するか、しないか?」の解説になります。

親子留学のハウジングについての第4回目の投稿です。

前回、前提条件の説明で終わってしまたので、今回がいよいよクアラルンプールおよびセランゴール州の賃貸相場の説明です。ちなみにセランゴール州という名前は、日本の方にはあまり馴染みがないと思いますので、簡単に説明したいと思いますが、一言で言うとクアラルンプールに隣接する(というかクアラルンプールを取り囲んでいる)州のことです。

今週の月曜は、それぞれ8才(現小2)、4才、2才(未満?)のお若い3名様のためのインター校視察ツアーを行いました。ただし、2才(未満)のお子様は、すぐには入学できないため、早くとも3才になってからになると思われます。

事前のヒアリングで、下記の3校の視察となりました。
①ガーデン・インターナショナルスクール
②オーストラリア・インターナショナルスクール(AISM)

親子留学のハウジングについての3回目の投稿になります。

まずは、シリーズ冒頭でご紹介した住まいを選ぶ4条件を復習してみましょう。下記の4条件でした。

①学校の場所
②ご予算(家賃)
③ご自分で車を運転するか、しないか?
④保護者様の英語力(日本人コミュニティーの必要性)

昨日は現中学1年生のR君のためのインター校視察ツアーを行いました。参加されたのは、ご本人とそのおばあ様です。

今日は、「親子留学のハウジングについて」の第2回目の投稿になります。

さて第1回目で住宅選びの条件と言える項目を4つ紹介しましたが、今後順番に解説してゆきたいと思います。まず第一の条件の「学校の場所」ですが、これは当たり前と言えば当たりまえの条件ですね。

さて、1月26日のブログで予告した「住宅と車について」の連載の第一弾を本日投稿したいと思います。

先日の春節を迎えたその日に「住宅と車」の記事をしばらく連載すると申し上げましたが、その前にやはり触れておかなければならない話題がありました。