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先日の「相次いでオンライン授業形式でのインター校入学!」のブログで、まずR君がキングスレーに入学しオンライン授業を開始されたことをお伝えしましたが、本日からH君がペニンシュラのオンライン授業を開始されました。
現在マレーシアはロックダウン中であり、大半のマレーシアのインターナショナルスクールはオンライン授業で運営されていることを過去何度もお伝えしていますが、日本人の新入生も、まず日本にいながらオンライン授業で入学される例が相次いでいます。
4月28日で終了予定だった活動制限令(MCO)ですが、5月12日まで再々延長することが昨晩発表されました。これで3月18日から始まったMOCは延べ8週間続くことになりました。
コロナ騒動のバタバタでこのシリーズの追加投稿がしばらくありませんでしたが、久しぶりに投稿したいと思います。
今回は賃貸物件の視察、内覧を終えて賃貸契約を終えるまでの流れをざっと説明したいと思います。(弊社のインター校入学サポートパックに申し込みいただければ、実際に視察から契約までこの流れに沿ってサポートいたします。もちろんアフターケアも。)
先ほどマレーシア首相から「活動制限令」(いわゆるロックダウン)2週間延長の発表がありました。4月28日までの延長となりまます。速報記事は下記リンク先のページをご参照ください。(マレーシアフリペーパーMTown オンライン版)
ご存知のとおり現在マレーシアではロックダウン実施中で、すべての学校が閉鎖状態となっています。
では学校の活動がすべてストップしているかというと、そんなことはありません。ほとんどの学校で授業はオンラインで通常どおり時間割で行われています。また、新規出願者に対してもほとんどの学校がオンライン入試を実施しています。つまり日本のご自宅でオンライン形式で入試が受けられます。
3月18日から開始された「活動制限令」(いわゆるロックダウン)ですが、約2週間が経ちました。解除まであと(最短)2週間とまだ先は長いのですが、最近ルールや取り締まりが日増しに厳しくなってきました。
先週より3月31日までの期限で実施されている「活動制限令」ですが、昨日、4月14日まで2週間延長されることが発表されました。理由はもちろん、マレーシア国内外でコロナウィルの感染拡大が更に続いており解除できる環境ではない、ということです。詳細は、下記マレーシア観光局のHPでご確認ください。
マレーシア国内での新型コロナウィルス感染拡大に伴い、昨晩ムヒディン・マレーシア首相は2020年3月18日から31日まで、マレーシア国内に「活動制限令」を発令いたしました。
これに伴い、2020年3月18日~31日まで、外国人のマレーシア入国が禁止されることになりましたので、ご注意ください。(現在マレーシア国内に滞在している外国人の帰国は可能です)
3月11日に現小4のFちゃん向けののインター校視察を行いました。Fちゃんは、現在小学校4年生(4月より5年生)ですが、小学校卒業後のマレーシアインター校単身留学を計画しています。
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