新型コロナウィルス状況アップデート(回復活動制限令を8月31日まで導入、学校キャンパス再開も間近!?)

kosaka

本日(6日)マレーシアのムヒディン首相より、条件付き活動制限令(CMCO)を予定どおり6月9日で解除し、代わりに経済社会活動などを回復させるため8月31日まで回復活動制限令(RCMO)を導入すると発表がありました。これでいくつかの例外を除き、ほとんどの商業活動が許可されることになります。まだ、州を越えての移動も自由となりました。詳細は、下記MタウンのWEB版記事をご参照ください。
https://www.facebook.com/weeklymtown/?__tn__=%2Cd%2CP-R&eid=ARD5Uu0HYCJ6...

この中で留学エージェントである弊社として気になる点は、やはり下記の2点につきます。
①学校のキャンパスはいつ再開するか
②外国人の入国制限はいつ解除されるか

①に関しては、「学校の再開も段階的に行う」とされているため、近日中に具体的な緩和策が発表になると思われます。事実、数日前には学校再開のためのガイダンスが政府より発表され、各学校はガイドラインに沿った対策を進めています。(おそらく各学校には非公式ながら既に1ヵ月前にはガイドラインの概略が通達されていたと予想され、既に学校はガイドラインに沿った対策を進めていました。)インター校によっては、具体的に「6月15日からキャンパスでの授業を再開する(政府の許可次第で)」という計画を生徒に通知し、それに基づく時間割を作成していたほどです。従ってインター校のキャンパスの再開はほんとうに近日中に実現しそうな気配です。
一方大学に関してですが、1週間ほど前に「いくつかの例外を除き原則すべての大学の授業は年末までオンラインで行う」との発表がありましたが、その後「その決定は再考される可能性がある」というコメントをしており、その後なんの指針も示されていません。もし、上記の「学校の再開も段階的に行う」中の「学校」に大学も含められるとすれば、同様に近日中にキャンパスの授業が段階的に再開されるかもしれません。いずれにしても、学校(キャンパス)の再開が視野に入ってきたと言えます。

②の外国人の入国制限に関してですが、残念ながら本日の声明には一切言及がありませんでした。先日、MM2H(マレーシア・マイセカンドホームプログラム)保有者は条件付きながら入国が認められており、あくまで個人的予想ですが、今後段階的に「ビザ保有者」(例えば就労ビザ保有者等)から入国が許可されることになる気がします。やはり気になるのは、まず一時帰国中の学生やその家族(つまり「学生ビザ」保有者や「保護者ビザ」保有者)がいつ再入国できキャンパス授業に参加できるか、次にインター校や大学の入学が決定している新入生(まだビザ未保有者)がいつ入国できるか、ということです。いずれにしても外国人の入国制限の緩和に関しても数日中に何らかの発表があると思われますので、それを待ちたいと思います。ただし明日月曜はマレーシは祝日(土曜日の国王誕生日の振り替え休日)ですので、明日発表されるはかわかりません。

最後に、番外編ですが、今回の緩和措置で個人的に少し嬉しかったことがあります。それは、理髪店や美容院の営業が久しぶりに許可されたことです。思えば3月18日より6月9日まで活動制限令および条件付き活動制限令のもと理髪店の営業が禁止されていたため、散髪に行くことができませんでした。3ヵ月もへアーカットをしなかったのは、大学時代に「ロン毛」(ただしその当時の呼び方は単に「長髪」)を目指した一期間を除いては、長い人生中なかった気がします。これでさっぱり綺麗になれます。(誰も気にしないと思いますが、、笑)

あと、面白いのは今回のいわゆるロックダウンの各フェーズを、それぞれMCO(Movement Control Order, 活動制限令)→CMCO(Conditional Movement Control Order、条件付活動制限令)→ RMCO(Recovery Movement Control Order、回復活動制限令)と政府が英語で名付けて、それをマレーシア国民が違和感なく使いこなしている点でしょうか。この辺が、第一言語ではない英語をマレーシア人は非常に上手に使っているな、と感じるところです。英語学習に適した環境があるとも言えます。

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Updated: 2020/7/28