Taylor’s University 施設紹介
こんばんは! みにです。
日本は桜が見ごろだそうですね。うらやましい限りです。
こちらはたまに雷雨ですが、基本的に毎日晴れています。きっと一年中そうなんだろうでしょうね。
今日は学校施設について簡単に紹介したいと思います。
①学校校舎
白を基調とした先生たち曰く東南アジアで最も美しく綺麗な大学風景。大きめの池のほとりにはグースの群れが住んでいます。最近ひなが生まれたばかりでとってもキュート!だいたい学科ごとに棟が別れています。中には小さめのカフェ、図書館、24時間オープンの勉強室、ホスピタリティー学科のレストランなどが含まれています。
▷wifi完備、トイレ、自販機、ベンチなども至る所にあるので、一日中勉強するにはもってこいですね。
②レストラン
3階建てのレストランのビルがあります。ローカルのものから韓国や日本料理など、バラエティ豊かにあります。有名なファストフード店も入っています。スターバックス、サブウェイ、ピザハットなど。昼は7リンギット位、夜はだいたい10-15リンギット位で済ませることができます。テイクアウトも気軽にできるので、食べきれないときや、部屋で食べたいときはお願いすれば包んでくれます。
③コンビニ、他の商業施設など
セブンイレブン、銀行(もうすぐできる)、文房具屋さん、お菓子屋さん、学校公認の制服屋さん、クリニック、本屋さんがあります。セブンイレブンでは携帯のプリペイドSIMが買えるのがとても便利。学校運営のホテルもあるので、親御さんが観光しにきたり、一緒に渡航したい場合やすく泊まれます。また格安のジムもあるので、勉強のリフレッシュにもいいかと思います。
④寮
セキュリティのしっかりしている寮がこの商業施設の上に建っています。スタッフの方々の対応が留学生に手慣れているので、英語力が不安な方でも十分安心して過ごすことができます。男女と寮のタイプごとに分かれていて、鍵もしっかり部屋ごとについています。電気使い放題、wifiも通っているので気楽に過ごすことができますが、洗濯のサービスがないので徒歩5分でいけるDKSENZAという学生がたくさん住んでいるところでコインランドリーを回すことになります。
⑤バス
学校のバスは1.5リンギットで乗る事ができます。近くのサンウェイピラミッド、銀行、ビックイオン、SS15の学生がたくさん住んでいる地域に止まります。平日は30分に1本くらい、休日は1時間に1本くらい交通量によって変わりますが基本走っています。同じようなエリアにタクシーで行く場合は7リンギットー10リンギットほどで行く事ができます。車社会なのでローカルの生徒さんたちは車通学が大半です。
学校も始まり、大分慣れてきましたが、毎日が新しい発見ばかりです。
来週は寮の中を詳しく説明したいと思います。
ではまた!