【QS世界大学ランキング2027】マレーシア大学界に激震!モナシュ大学が東大越え、国内私立の覇権争いもさらに過熱へ

先日、世界で最も国際的な評価基準の一つである「QS世界大学ランキング2027」が発表されましたね!今回のランキングを見て、思わず「おおっ!」と声を上げてしまうくらい驚きのトピックスがありました。
マレーシア留学の価値や選択肢が、これまで以上にダイナミックに変化しているなと感じています。今回は、特に注目してほしい「2つの大激変」を個人の視点も交えながら速報でシェアしたいと思います!

1. 【衝撃】モナシュ大学が東京大学の順位を追い抜く!

今回のランキングで個人的に一番センセーショナルだったのが、オーストラリアの名門でマレーシアにも大規模な分校を持つモナシュ大学(Monash University)の躍進です。

なんと今回、モナシュ大学が世界31位にランクインし、日本最高峰である東京大学(世界39位)を上回る結果となりました。昨年からの推移を表にまとめると以下のようになります。

大学名 2026年順位 2027年最新順位 特徴・変動
モナシュ大学 (Monash University) 37位 31位 前年からさらに順位を上げてトップ30目前。東大を逆転。
東京大学 (The University of Tokyo) 32位 39位 日本最高峰を維持するも、今年はやや順位を落とす結果に。

モナシュ大学はオーストラリアの大学ですが、クアラルンプール近郊に「マレーシア校」を構えています。マレーシア校で学んでも、卒業時には本校とまったく同じ学位が授与されるのが大きな特徴です。日本から近くて生活費を抑えながら、東大以上のグローバル評価を受ける名門大の学位が取れるというメリットが、改めてデータとして証明された形になりました。

なお、モナシュ大学マレーシアの入学基準や進学ルートは先日配信したYouTube動画【東大と同順位】世界36位モナシュ大学の入学方法を完全解説(意外に簡単!?)で説明してありますので、ご参照ください。

2. マレーシア私立トップ5の「覇権争い」が過去最高に過熱!

マレーシア国内に目を向けると、私立大学のトップ争いがこれまでにないほど激しくなっています。これまでは「Taylor'sとUCSIの2強」という印象が強かったのですが、今年は中堅・新興校の猛追が凄まじく、まさに群雄割拠の時代に突入したなと感じます。

注目すべき主要5校(Taylor's, UCSI, Sunway, INTI, APU)の、2027年最新順位と前年からの変動を見てみましょう。

大学名 2026年順位 2027年最新順位 変動・特徴
Taylor's University(テイラーズ) 253位 272位 国内私立の伝統的トップを維持。ホスピタリティ分野等は世界クラス。
UCSI University(UCSI) 300位超 282位 前年から一気に順位を上げ、Taylor'sの背中に肉薄。
Sunway University(サンウェイ) 410位 354位 56ランクの大幅ジャンプアップでトップ400入り。
INTI International University(インティ) 450位超 406位 100近く順位を上げる超大躍進。トップ400が目前に。
Asia Pacific University (APU) 597位 528位 ITやテクノロジーに強いAPUも69ランク急上昇。

このデータから見えること

データを見てわかる通り、Sunway、INTI、APUの「爆速の追い上げ」が本当に際立っています。特にSunway大学は、前年の410位から一気に354位まで上り詰め、上位陣を脅かす存在になりました。INTIも100位近くランクを上げており、これまで以上に「どの私立大学を選んでも、世界的に高いステータスを得られる」という嬉しい状況になっています。

まとめ:マレーシア留学は「コスパ」から「高付加価値」の時代へ

これまでのマレーシア留学といえば「欧米に比べて学費や生活費が安い」という、いわゆるコストパフォーマンスが注目されがちでした。

しかし、今回のQSランキング2027が示す通り、東大を超える評価を受ける海外分校(モナシュ大)の選択肢や、世界トップクラスに急成長を続ける魅力的な私立大学の選択肢がここまで揃ってくると、もはや「世界に通用する質の高い教育を受けに行く場所」として選ぶべき時代が来ていると強く実感します。

これから留学を考えている皆さん、この熱いマレーシアの大学をぜひ選択肢に入れてみてくださいね!

ブログカテゴリー

換算為替レート

RM→YEN:
38.00
USD→YEN:
158.00
Updated: