大学留学、親子留学、インター校留学の生情報を現地から!
お問合せ・個別相談・資料請求!
最近何度か話題にしました「休学留学」ですが、サンプルプランを作成しましたのでご覧ください。 http://www.m-ryugaku.com/node/1047
前半5ヶ月間は英語集中コースに所属し英語力を向上させ、後半6ヶ月間は、学部コース(例えば「国際経営学部」)で1セメスター勉強し単位を取得するというアイデアです。日本の大学が単位移行を認定すれば、認定留学とすることも可能です。
以前より「マレーシアの大学には「バチェラー」、「ディプロマ」、「ファンデーション」等色々なコースがあり、どこで何年勉強すれば良いのかよくわからない。」と言った意見を頂戴してきました。
そこで・・・「マレーシアの大学への進学パターン」という図を作ってみました。だいぶ「もやもや」が晴れるのではないでしょうか? まずは、図をご覧ください。
昨日、ある新規のお客様よりクアラルンプールオフィスにアポなしでご訪問いただきました。丁度出かける30分前でしたので、ギリギリですが運よくお会いでき初回カウンセリングができました。
最近米国の大学留学をあきらめ、あるいは中断し、マレーシアへ留学へ変更する例が増えてきています。
昨日も米国のコミュニティカレッジで勉強中の生徒様がら、留学先をマレーシアへ変更したく、大学の選定に関してアドバイスを受けたいという問い合わせを頂戴しました。原因は昨今の米ドル高により継続が経済的に困難になったということです。
「マレーシア大学留学」と言う場合、本サイトのコンセプトとしては、「日本の大学なんてつまらないから、高校卒業後はマレーシアの大学へ進学しようよ!」とか、「日本の大学なんて無意味だからそんなの退学してマレーシアの大学へ再入学しようよ!」といった「正規留学」の提案が中心で、どちらかと言えば「アンチ日本の大学」というニュアンスが強かったかと思います。
昨日、人民元切り下げで更にお得になったマレーシア留学!(年間25万円の節約!?)という記事を書いたばかりですが、数日前にこれを裏付けるような記事を見かけたので、ご紹介したいと思います。
ご存知のとおり、人民元の切り下げで市場が動揺しています。
実はマレーシアの通貨リンギットもこの影響を大きく受け、米ドルに対しては17年ぶりのリンギ安水準である4.0リンギを突破しています。(最初のグラフ参照。上に行くほどリンギ安水準。)1年前の水準と比較すると約25%安のリンギ安水準です。
本日APU(アジアパシフィック大学)の夏季英語集中コースに参加中の高校3年生2名の女子に会って途中経過を聞いてきました。(というか別件で話があったのですが、それは内緒ということで。。)
日本の大学から「合格通知」(入学許可)をもらうのはすごく大変なことです。 願書や内申書を提出して、高い受験料を払い、一次試験を受けて、2次試験を受けて、そして合格して初めて合格通知がもらえます。
ではマレーシアの大学(私立大学)はどうでしょうか? 実は、正式な願書を出さなくても、試験を受けなくても、受験料(申請料)を払わなくても、簡単にもらうことができます。
多くの方がご存知だと思いますが、現在マレーシアはナジブ首相のスキャンダルで揺れています。1MDBと呼ばれる政府系ファンドを通して、何と7億米ドル(850億円)がナジブ首相の個人口座に流れたとされる事件です。すでに特別調査チームが該当する6口座を凍結するところまで至っています。一方ナジブ首相は批判に対し「私は泥棒ではない」と全面否定し、1MDBが政治利用されいると主張しています。
お問合せ・無料オンライン個別相談・資料請求