大学留学

観光・ホスピタリティ学部へ入学のYさんより下記「お客様の声」を頂戴しました。

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自力で大学を探されている方へ頼りになるエージェントだと思います。

暮旅さんにお世話になって7か月無事この3月から大学に観光学専攻で入学する者です。

「ホスピタリティのススメ(大学留学)」という記事を書きました。

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皆様、「ホスピタリティ」とはどういうものなのかをご存知ですか?最近、「おもてなし」「観光立国」「インバウンド」などという言葉をよく耳にしますが、これらの言葉から容易に想像できるホテル業界や観光業界のビジネスで求められている、人の人生に潤いと豊かさを付加するための方法論がホスピタリティです。

日本の大学受験もそろそろ終わりの時期を迎えていると思います。結果は満足の行く方、そうでなかった方様々だと思われます。

もし、満足の行く結果が出ず、予備校や第2第3志望校への入学を検討しているのであれば、是非マレーシア大学留学という選択肢を今すぐご検討ください!

今から準備すれば、今年の8-9月頃の入学は十分可能です。(大学、学部により入学期が多少異なります。)

マレーシアで国際教育を何と18年も実践してきた「大原むつき」さんがコンサルタントとしてこのプロジェクトに参加することになりました。マレーシアで親子留学が流行ってきたのは、ここ3年間くらいのことなので、18年というのはすごい数字です。

以前より、「学位のコース(バチェラー、ディプロマ、ファンデーション)によって、合格基準が異なるので、仮にバチェラーの基準を満たしていなくても、ファンデーションやディプロマを経由して最終的にはバチェラーコースに編入することもできます。」と説明していました。

そこで更にそれを具体化するために、「ある大学の学位コース別の合格基準(ビジネス系学部)」という表を作成しました。

今日は、静岡県のある高校の国際教養学科の生徒様9名と教員様2名が、修学旅行のプログラムとして「ベルジャヤ・ホスピタリティ大学」を見学に訪れました。同高校は昨年も実際されており、2年連続での実施となります。場所はインビにある巨大ショッピングモールの「ベルジャヤタイムズスクエア」内です。

先日、インター校1月入学の最終コールをさせていただきましたが、そろそろ大学入学の3月4月入学の最終コールをさせていただきます。インター校に比べ随分早めの最終コールですが、その訳はもちろん学生ビザの申請に時間がかかるからです。

先日、見事APU大学に入学されたI様から「お客様の声」を頂戴しましたので、ご参照ください。↓↓↓

暮旅さんにお世話になるのが一番の近道になると思います。

今回、マレーシアに留学するにあたり暮旅さんには、本当にお世話になりました。

これは本日聞いたばかりのホットニュースですが、ベルジャヤホスピタリティ大学が2016年入学の日本人に対し授業料の30%に相応する奨学金を提供するそうです。つまり授業料が30%割引きとなります。(弊社が入学サポートする日本人生徒が対象です。)

世界で最も権威あると言われているTimes Higher EducationによるWorld University Ranking 2015 -2016が先日発表されました。
実際の世界ランキングと日本の大学のランキングは、下記のサイトをご覧ください。

(↓英語オフィシャルサイト)