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アジアパシフィックインターナショナルスクールは、2012年技術系分野で有名なアジアパシフィック大学を運営するAPIITグループのインターナショナルスクールとして誕生しました。その後、2019年には世界各地で80校のインターナショナルスクールを運営するISP(インターナショナルスクールズパートナーシップ)グループに入り現在に至っています。
ミッドバレーメガモールを運営するIGBが2014年8月にスンガイブローのシアラマスに開校したインターナショナルスクールです。カリキュラムはIB(国際バカロレア)一貫(PYP,MYP,DP)を採用し、プレスクールよりG12までを運営します。教師はほぼ全員ネィティブを採用します。高めの授業料ですが、その価値はある本格的なインターナショナルスクールと言えます。
Nilai Internatioonal SchoolはKL国際空港に近いニライ地域に位置し、2009年に開校したインターナショナルスクールです。マレーシアで最もKL国際空港に近い立地のインター校と言えます。日本に頻繁に帰国される親子留学世帯や単身留学者には最適な立地です。整備されたエリアですが、周囲はグリーンも多くとても静寂で素晴らしい学習環境を提供しています。
2000年に設立されたマレーシア初の豪州式インター校で、豪州のニューサウスウェールズ州のカリキュラムで運営される学校です。最終的にはHSCという同州の卒業資格を獲得します。 オーストラリア人の生徒や教師が多数在籍し、リトル・オーストラリアとも言える雰囲気があります。日本人がイメージする「インターナショナルスクール」にピッタリあう学校と言えます。
同校はマレーシア郊外のプトラハイツと呼ばれるエリアの丘の上にそびえ立つマンモス校です。50mプールをはじめ、とにかく施設が巨大で充実しており、のびのびと勉強、活動ができる環境に恵まれています。
位置的にもクアラルンプール国際空港へのアクセスも良く、親子留学には適した学校の一つと言えます。
KTJはネゲリセンビラン州の王室家族が英国留学時代のボーディングスクール体験にインスパイアされ1991年に設立したものです。文武両道の教育のもとグローバルリーダーの育成を狙っています。
BSKLはその名の通り英国式カリキュラムを採用した学校で、マレーシアトップクラスの教育水準の学校と言えます。教師は、メインティーチャー(アシスタントでない)はほぼ全員ネィティブ教師で、英国出身者が多いです。 入試はエッセイが中心ですが審査は非常に厳しく、日本の教育で育った日本人生徒にとってはハードルが高いと言えます。
40年の歴史がある私立財団であるTENBY Educare Shoolsが、イポー、ペナンに続いてシャーアラムの高級住宅地セティアエコパーク内に設立した国際学校です。
2011年9月、新興の高級住宅地「デサパークシティー」に設立された英国式の学校です。教師の大半が西洋人、また生徒にも西洋人駐在員のご子弟が多く、日本人の想像するインターナショナルスクールのイメージにぴったりの学校です。施設も全体的に明るく色使いも鮮やかで、日本人には受けの良いデザインとなっています。プレスクールキャンパスはデサパーク内の多少離れた場所にあります。
マレーシアの財閥サンウェイグループがに2008年に設立した国際学校で、同グループはサンウェイ大学、サンウェイカレッジなど高等教育機関も保有する巨大なグループです。
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