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コンコルドカレッジは英国でも特にアカデミックに優れたトップボーディングスクールとして知られていますが、今年9月ついにマレーシアに分校が開校する事となりました。 ちなみに、本校は伝統校と言うより比較的新しい学校ですが、毎年多数の生徒をケンブリッジ大学やオックスフォード大学に送り出している優秀校と言えます。
2016年にローカル中心の高級住宅地PJ(ペタリングジャヤ)トロピカーナエリアに設立された英国式カリキュラムをベースとするクリスチャンスクール(ラサール校)です。
King Henry VIII Collegeは、500年の歴史を誇る英国ウェールズ寄宿学校クライスト・カレッジ・ブレコン校の姉妹校として2018年開校されました。カリキュラムもブレコン校とほぼ同様のものを採用をしており純英国式と言えます。 ロケーションは国際空港と市街の中間地点付近に位置するサイバージャヤです。
エプソムカレッジは160年の歴史をもつ英国の由緒ある寄宿学校です。エアアジアの創業者として知られるトニーフェルナンデス氏が卒業した学校でもあります。
ミッドバレーメガモールを運営するIGBが2014年8月にスンガイブローのシアラマスに開校したインターナショナルスクールです。カリキュラムはIB(国際バカロレア)一貫(PYP,MYP,DP)を採用し、プレスクールよりG12までを運営します。教師はほぼ全員ネィティブを採用します。高めの授業料ですが、その価値はある本格的なインターナショナルスクールと言えます。
2000年に設立されたマレーシア初の豪州式インター校で、豪州のニューサウスウェールズ州のカリキュラムで運営される学校です。最終的にはHSCという同州の卒業資格を獲得します。 オーストラリア人の生徒や教師が多数在籍し、リトル・オーストラリアとも言える雰囲気があります。日本人がイメージする「インターナショナルスクール」にピッタリあう学校と言えます。
KTJはネゲリセンビラン州の王室家族が英国留学時代のボーディングスクール体験にインスパイアされ1991年に設立したものです。文武両道の教育のもとグローバルリーダーの育成を狙っています。
BSKLはその名の通り英国式カリキュラムを採用した学校で、マレーシアトップクラスの教育水準の学校と言えます。教師は、メインティーチャー(アシスタントでない)はほぼ全員ネィティブ教師で、英国出身者が多いです。 入試はエッセイが中心ですが審査は非常に厳しく、日本の教育で育った日本人生徒にとってはハードルが高いと言えます。
2011年9月、新興の高級住宅地「デサパークシティー」に設立された英国式の学校です。教師の大半が西洋人、また生徒にも西洋人駐在員のご子弟が多く、日本人の想像するインターナショナルスクールのイメージにぴったりの学校です。施設も全体的に明るく色使いも鮮やかで、日本人には受けの良いデザインとなっています。プレスクールキャンパスはデサパーク内の多少離れた場所にあります。
マレーシアの財閥サンウェイグループがに2008年に設立した国際学校で、同グループはサンウェイ大学、サンウェイカレッジなど高等教育機関も保有する巨大なグループです。
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