本年9月にマレーシアセランゴール州の移民局(イミグレーション)が電撃的な通達をしました。

その内容は、今まで厳格に片親にしか認めなかった保護者ビザを、なんと「両親に発給する」とした衝撃的なものです。

MM2Hなど他の移住ビザの条件がどんどん厳しくなる環境下で、留学ビザだけが大幅に条件緩和となる奇跡とも言える出来事です。

ペンシュラインターナショナルスクールは開校以来、生徒数が400名に達するまで、入学から卒業まで正規授業料の30%OFFとなる「ファンディングレート」を提供していましたが、学校スタッフによりますと、年内でいよいよ終了し、来年から正規のレートを適用すると言う