低日本人率

スターズインターナショナルスクール
とにかくアカデミックを重視したシンプルで進学塾的なインター校

スターズインターナショナルスクールは、ペタリングジャヤの中心地に近いエリアにある英国式の学校です。プライマリーからAレベルまで運営しています。

ヒズインターナショナルスクール
質素な塾から始まった格安だが、質にこだわったインター校

HIS(ヒズ)インターナショナルスクールは、学生街として知られるスバンジャヤSS15にある格安インターナショナルスクールです。15年前に塾として開業しましたが、2021年にインターナショナルスクールのライセンスを取得し現キャンパスに移転しました。

タナラタ・インターナショナルスクール
高速を降りると突然広がる「ジャングル」内にあるインター校

タナラタインターナショナルスクールは2007年にインド系の現校長が設立したカジャンエリアでは最も歴史あるインター校です。
同校は、プトラジャヤからカジャンに向かう高速を降りると、突然現れる広大な「マレーシア庭園?」中にあります。まるでジャングルです。高速沿いとは思えません。

ストレイツ・インターナショナルスクール・ペナン校
ペナン空港に最も近く、徒歩通学も可能で、日本人生徒も少ない穴場校

ストレイツインターナショナルスクール・ペナンはペナンのバヤンレパというペナン国際空港があるエリアにあります。事実、学校から空港が見えるくらい近い位置にあります。「ペナンに住みたいが、日本へ一時帰国する機会も結構多い。」というご家族には適した立地と言えます。

パインヒルズインターナショナルスクール
スペシャルニーズ対応型のインター校がKLに新キャンパスをオープン

元来スペシャルニーズ(発達障害)対応のインター校として定評の高いパインヒルズインターナショナルスクールが、既存のスバンキャンパスに加え、2023年8月よりクアラルンプールに新キャンパスをオープンしました。同校のキャンパスの中では最も施設が新しく豊富ということで、留学生にはこちらの新キャンパスを勧めています。場所はクアラルンプールといってもセランゴール州のプチョンに隣接したエリアです。

ストレイツインターナショナルスクール・ワランキャンパス
ISP加盟校では最も新しくネイティブ教師比率も最も高い学校

ストレイツインターナショナルスクールはKL北西30kmの「ラワン」という街にあるインター校です。ラワン校はペナンに次ぐ2つ目のキャンパスとして2019年に開校しました。

HIB

ハイビスカス・インターナショナルスクール
モントキアラからも近いリーズナブルでダイバーシティを感じるインター校

ハイビスカス・インターナショナルスクールは、20年の歴史があるインター校で、モントキアラの北側にある工場地帯「セガンバット」に位置します。学校は4つのブロックで構成され各ブロック間にスポーツ施設が配備されています。

ROC

ロックリン・インターナショナルスクール
施設をミニマムにし実現した格安アメリカンスクール。教師、生徒とも米国人多数。

ロックリンインターナショナルスクールは、クアラルンプールのチェラスにある米国カリキュラムを採用した新設のインター校です。
一般的に米国式インター校の学費水準は非常に高額となりますが、同校は施設にかける投資を抑えることにより、他校の1/2、1/3というリーズナブルな費用水準を実現しています。

テンビー・インターナショナルスクール(イポー)
有名インター校ブランド「テンビー」で最も割安なキャンパス

テンビーイポーは40年の歴史があるテンビースクールが最初に設立したキャンパスです。今ではテンビーブランドは誰もが知るインター校&私立学校の有名ブランドとなりましたが、実はイポーが発祥地だったのです。

テンビー・インターナショナルスクール(トロピカーナアマン)
インター校国際運営機関に加盟後、国際的な交流が魅力。日本人まだ少なめ!

40年の歴史がある私立財団であるTENBY Educare Shoolsが、イポー、ペナン、シャーアラムに続いて「トロピカナアマン」というニュータウンに設立した国際学校です。テンビー校は2019年以降インター校の国際運営機関ISP(インターナショナル・スクールズ・パートナーシップ)が経営しているため、他校に比べより国際的な活動、交流が魅力です。