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テンビーインターナショナルスクールペナン校は、ペナンのリゾート地「タンジュンブンガ」と呼ばれるエリアの高台にあります。背後にはペナンの山岳地帯が迫った大自然に囲まれた場所です。 キャンパスは、KLエリアにあるテンビー校とデザインや構造は似ていますが、やはりペナンならではのスケールの大きさと大自然があります。
ストーニーハーストはペナンのビーチ沿いの高級住宅地でモールやコンドミニアムが豊富なタンジュントコンにあります。学校施設はモダンな家具ショップのショールムーを思わせるほど綺麗でおじゃれです。学校からもビーチが眺められるなど、リゾート気分も味わえます。ネイティブ教師比率も高く、白人の生徒も目立ちます。日本人の理想とするインター校に近いイメージをもった学校です。
ストレイツインターナショナルスクール・ペナンはペナンのバヤンレパというペナン国際空港があるエリアにあります。事実、学校から空港が見えるくらい近い位置にあります。「ペナンに住みたいが、日本へ一時帰国する機会も結構多い。」というご家族には適した立地と言えます。
テンビーイポーは40年の歴史があるテンビースクールが最初に設立したキャンパスです。今ではテンビーブランドは誰もが知るインター校&私立学校の有名ブランドとなりましたが、実はイポーが発祥地だったのです。
40年の歴史がある私立財団であるTENBY Educare Shoolsが、イポー、ペナン、シャーアラムに続いて「トロピカナアマン」というニュータウンに設立した国際学校です。テンビー校は2019年以降インター校の国際運営機関ISP(インターナショナル・スクールズ・パートナーシップ)が経営しているため、他校に比べより国際的な活動、交流が魅力です。
2016年にローカル中心の高級住宅地PJ(ペタリングジャヤ)トロピカーナエリアに設立された英国式カリキュラムをベースとするクリスチャンスクール(ラサール校)です。
同校は豪州の有名校Peninsula Grammer校の提携校として2018年シャーアラムに開校しました。キャンパスは郊外の高級住宅地に隣接しており、美しく壮大な環境です。
豪州ビクトリア州のカリキュラムで運営されます。教師は豪州人を中心としてネイティブ教師が50-70%をしめます。
King Henry VIII Collegeは、500年の歴史を誇る英国ウェールズ寄宿学校クライスト・カレッジ・ブレコン校の姉妹校として2018年開校されました。カリキュラムもブレコン校とほぼ同様のものを採用をしており純英国式と言えます。
MAHSA International Schoolは、今まで大学のみ運営していたMAHSA Groupが2017年に初めて設立した英国式インター校で、日本人にはあまりなじみのない新興住宅地区「サウジャナプトラ」にあります。
周囲は開発中で、原野もあります。ただし、キャンパスは非常に素敵で、エントランスロビーは巨大なシャンデリアが印象的で、5スターホテルを彷彿させます。
エプソムカレッジは160年の歴史をもつ英国の由緒ある寄宿学校です。エアアジアの創業者として知られるトニーフェルナンデス氏が卒業した学校でもあります。
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