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皆様、お待たせしました!
インターン生のユリさんの企画である「大学生インタビュー」のコーナーをリリースしました。ここ2週間で10名超の大学生様にインタビューを敢行、ユリさんがディクテーション(聞き取り)し、見事にまとめあげました。
もちろん私(管理人=CEO)もできる限り取材に同行しましたが、「名・命・迷」ドライバーに徹しただけでした(笑)! あと、さすがにコーヒー代は私のポケットマネーで(いや経費で)出しました。スタバのお得意様になれそうです。
下記リンクにインタビューの一覧があります。画像をクリックするとインタビューのある大学のページにリンクします。是非すべてのインタビュー読んでみてください!涙涙のインタビューも!!
http://www.m-ryugaku.com/views/univ_interview
こんにちは。「今の時代は、アジア圏留学!?」ということで、アジア圏留学(マレーシア留学)について書きたいと思います。
今はアメリカやイギリス、オーストラリアなどの英語圏よりも『アジア圏留学』が増えて来ていると言われていますが、「実際はどうなんだろう?」と思いました。そこで、Google先生で「国名 留学」で検索すると、
1位『アメリカ 留学』 約 17,100,000 件 2位『イギリス 留学』 約 6,180,000 件 3位『インド 留学』 約 3,650,000 件 4位『シンガポール 留学』 約 2,610,000 件 5位『マレーシア 留学』約 2,410,000 件 6位『フィリピン 留学』 約 2,200,000 件 7位『韓国 留学』約 1,770,000 件 8位『ニュージーランド 留学』約 1,690,000 件
こんにちは!暮旅インターンシップ生のユリです。 ここ1週間で計10名の日本人留学生の方々にインタビューをしてきました。
日本の大学に違和感を感じ、日本の大学を辞めてマレーシアの大学に来た方 大学受験が上手くいかず、マレーシアの大学に来た方 自分でマレーシアの大学に行きたいと思ってマレーシアの大学に来た方
など、皆さんさまざまな思いや背景があり、話を聞いていてすごく刺激をもらえました。
ここ数日間、何人もの学生の方々にインタビュー協力をしていただいたのですが、話を聞いていると「私もマレーシアの大学に通いたかったなあ…」とつくづく思わされます。というのも、彼らの大学生活の話を聞いていると、「日本の大学生活って本当に人生の夏休みだなあ…」「その時は楽しいけど、結局後には何も残らないのが日本の大学生活なんだなあ…」と感じるからです。とまあ、こんなことを思ったところで日本の大学生活は残り半年なのでちゃんと卒業はしますが、もう一度大学を選び直せるならマレーシアの大学を選んでいたかもしれません。というぐらい彼らはきらきらして見えます。
そんな話を聞いている中で個人的に興味を持ったのが『ホスピタリティ学部』です。
先日、HELP大学の日本人留学生にインタビューをしました!私がマレーシアに来たてほホヤホヤな時期に出会った学生さんで今も仲良くさせてもらっているのですが、マレーシアでの大学生活について詳しく聞いたことがなかったので、今回改めてマレーシアでの大学生活についてお伺いしました。
今回、彼にお話を聞く中で、「マレーシアの大学に留学ってのもいいなぁ!」「マレーシアの大学に通いたいなぁ〜。」と思わされた点を3つご紹介します。
1.色んな国の人に囲まれて勉強できる さすが多民族国家マレーシア!中国系・マレー系・インド系の学生はもちろん、中東やヨーロッパ系の学生にも囲まれて勉強することが出来ます。ディスカッション授業などで様々な国の学生からの意見を聞くことが出来るのは面白いかもしれません。
2.英語力が伸びる環境
先日ご紹介にあがりました、暮旅でインターンシップとして働いています、『ユリ』です。 以前インターンシップをしていた企業で培った力を暮旅で最大限に発揮していきたいと思っています。
さて、先日早速タクシーの運転手さんとバトルを繰り広げながらも、「大学留学」関係の仕事でクアラルンプール市内にHELP大学というマレーシアの名門私立大学を訪問しました。その私立大学は現在3つキャンパスがあり、現在は新しいキャンパスの設立に向けて着々と建設をすすめています。
以前、仕事関係で経営学部やマスコミ学部、新理学部など多くの学部生が集まるキャンパスに何度か訪問したことはありましたが、日本人留学生担当者がいる『メインブロック』と呼ばれるキャンパスに訪問したのは今回が初めてです。
新学期を迎えたせいか、最近インター校留学、大学・短大留学に対して多くのお問い合わせ、個別相談のお申込みを頂戴するようになりました。そこで定期セミナーという形式で毎月グループセミナーを開催することにいたしました。 できる限り現地とスカイプ(テレビ電話)をつないで、現地コンサルタントの声が聞けるよう工夫をします。お時間の合う方は是非、ご参加ください。
各セミナー情報は下記リンクから↓↓↓
http://www.m-ryugaku.com/views/seminar
先日「マレーシアの大学受験はこれからが本番!」という記事の中で、「マレーシアの大学の出願には実際の高校の「卒業証書」(あるいは卒業証明書)が必要」、ということを書きました。
したがって、高校卒業後すぐに出願しても、早くて4月中旬くらいにならないと、合格通知(または内定の連絡)はもらえないかな、と思っていましたが、何と数日前にお客様より合格内定のご連絡をいただきました。
もっともこちらのお客様は、過去2年間に渡り、弊社とともにマレーシアの大学の調査、視察をじっくりされ準備は万端でしたので、その結果の早期の内定とも言えます。
また、既に「お客様の声」にもご投稿いただき本日アップいたしました。(下記リンク)今後の日本人の若者の進学、就職の選択に関して、とても客観的な分析をされていますので、他の皆様にも大変参考になることと思います。
このタイトルを見てピンときた方は、既にマレーシア留学のメリットを、相当認識しておられる方だと推測します。多くの方は、何を言いたいかがわからないと思います。当然のことです。
さて、「2020年東京オリンピック」聞くと、例の「お・も・て・な・し」を思い浮かべる方が多いかと思います。オリンピックがなくても、観光大国を目指している日本には、外国人に対する「おもてなし」が必要です。
ところが多くの日本人は「おもてなし」とは精神的なものだと勘違いをしています。そして「日本人は元来おもてなしの精神があるから・・」と言った幼稚な議論が先行しているように感じます。
さて、マレーシアの大学を目指している高校生は、これから受験の本番を迎えます。と言っても日本のように一斉テストはありませんから、単に願書とともに、卒業証書や成績表などの必要書類を提出するだけです。とてもシンプルです。
なぜこれからが本番か、というと、マレーシアはどの大学も実際の卒業証書があって初めて出願が可能なので、高校を卒業しないと、出願資格がありません。「卒業見込み」だとだめなのです。
そろそろ3月も後半にはいり、多くの高校3年生が卒業となりますので、一斉に?マレーシアの大学への出願が始まることになります。もちろん弊社もそんな出願のサポートで忙しくなります。
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