マレーシアの大学、世界ランクが急上昇!(国内ランクでは、公立はマラヤ、私立はテイラーズがトップ)
作成者:kosaka 作成日:木, 11/06/2020 - 2:01午前本日(6月10日)もマレーシアのローカル新聞"The Star"のWEB版を見ていたら、またすばらしいニュースが飛び込んできました。
クアラルンプールを拠点とするマレーシア留学のプロ
本日(6月10日)もマレーシアのローカル新聞"The Star"のWEB版を見ていたら、またすばらしいニュースが飛び込んできました。
皆様、こんにちは。お元気ですか?お変わりないですか?
本日(6日)マレーシアのムヒディン首相より、条件付き活動制限令(CMCO)を予定どおり6月9日で解除し、代わりに経済社会活動などを回復させるため8月31日まで回復活動制限令(RCMO)を導入すると発表がありました。これでいくつかの例外を除き、ほとんどの商業活動が許可されることになります。まだ、州を越えての移動も自由となりました。詳細は、下記MタウンのWEB版記事をご参照ください。
皆さんお元気ですか?今日は金曜日で通常在宅勤務の曜日ですが、私はオフィス出勤しています。理由は、家ではクソ暑くて仕事ができない、という単純なものです。もしくはエアコンをずっとかけると電気代がかなりかかるので。ちなみにオフィスのエアコンは非常に強く、時にダウンジャケットが必要なくらいです。マレーシアでは「超暑い」または「超寒い」かの究極の選択を迫られます。
5月28日、29日の2日間のペニンシュラインターナショナルスクール無料英語レッスンは無事に終了しました。無事と言っても実はレッスンの前日から、「Google Meet」というアプリに問題があって使えないというトラブルが発生しました。
今日(木曜)は1週間ぶりの出社となりました。今年はあまり報道されなかったかもしれませんが、ラマダン(イスラム教のいわゆる断食期)が先週の土曜日に終了し、日量と月曜が断食明けのハリラヤ(断食明け祭日)となっていました。(火曜も振替休日でした。)したがって、日本でいえば年末から正月を迎えた時期とも言えますが、もちろん今年はコロナ問題から静かなハリラヤとなりました。
皆様、お変わりなくお過ごしでしょうか?
こちらもやっと「日常」を取り戻しつつあり「在宅勤務+時々出社」という形で各種インター校や大学の入学手続きを粛々と進めつつ、時流のオンラインクラスやオンラインカウンセリングのアレンジ、実施に力をいれています。「ポストコロナ」の留学事業を着々と準備中です。
先日シティハーバーインターナショナルスクールのオンライントライアルが無事終了しましたが、今度はペニンシュラインターナショナルスクールが2日間のオンライン英語レッスンを提供します。
今日は2ヵ月ぶりの出社となりました。3月18日よりマレーシアは「行動制限令」(いわゆるロックダウン)が実施され、ほぼすべての経済活動が禁止されていました。そして5月4日からは行動制限令が緩和され、経済活動と外出が原則許可されていました。
皆様のおかげで、先週土曜日のシティハーバーオンラインクラスは無事に終了しました!当初は参加者が集まってくれるかな、と多少心配していましたが、10名程のお子様がオンラインクラスに参加してくださって、本当に心から感謝しております!
当サイト中のマレーシアリンギットおよび米ドルレートの円換算は、断りのない限り下記レートで行っています。