将来、国際機関で働くための方法とは?

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<世界平和を目指す国際機関>
世界では、紛争、難民、地球温暖化などの様々な問題が山積され、全ての人が平和な生活を送れているわけではありません。国単位の利害を越え、世界共通の目的の実現、また、諸問題を解決することにより世界中の人々の平和を目指すのが国際機関です。国連やその関連機関を筆頭に、世界には多岐に渡る国際機関が存在し、それぞれの目的に合った人材を募集しています。

<国際機関で働くための準備>
将来は、利益追求を第一目的とする民間企業ではなく、世界の人々の平和のために国際機関で働くことを希望されている方から、「国際機関で働くためには大学で何を学んだらいいのか?どの学部を選択すべきか?」というご相談をいただくことがあります。その際には、「真剣に勉強するのであれば何でもかまいません」とお答えしています。求められている人材は特定の分野に限定されていないからです。

国際機関で働くための方法の詳細は以下の外務省国際機関人事センターのホームページでご確認ください。
http://www.mofa-irc.go.jp/

下の表にありますように、国際機関職員になるための主な方法は次の3つです。

① 空席公告 - 各国際機関の欠員募集の公告へ応募
② JPO派遣制度 - 外務省が主導して国際機関への職員派遣を促す制度の利用
③ YPP - 国連事務局が若手を採用するプログラムへ応募

共通しているのは、優秀な人材が求められていることで、①と②においては、学歴が修士号以上で、かつ、2年以上の職務経験が必要とされ、多種多様な分野において高い専門能力を持った人が求められています。
また、プロジェクトの計画、立案、実施に係わるなら、専門性よりも、多くの関係者との連携、調整を行うための高いマネジメント力とコミュニケーション力が求められるでしょう。

<マレーシアの大学で学ぶ>
多民族国家のマレーシアで国際水準の教育を受けることは、関心のある分野における専門性を高めることに加え、様々な文化をバックグラウンドに持った人達とのコミュニケーション力を身に付けることに繋がります。
そして、大学で何を学ぶか決める際は、国際貢献をするために何を学ぶか、という発想よりも、自分の得意とする分野で国際貢献しようと考えた方が自然なのではないでしょうか。経営能力を身に付けて国際貢献のプロジェクトの運営に携わったり、マーケティングやPRの能力を身に付けてNGOの運営資金を募る活動に参加するなど、大学で学んだことを国際機関で生かして行く数多くの可能性があります。
何れにしても、国際機関に採用されるためには、まず、民間企業等に就職した上、大学で学んだことを職務で実践して経験を積み上げて行く実績づくりが必要になります。

<マレーシアの大学院で学ぶ>
上記の通り、国際機関の多くは修士号以上の学歴を求めていますので、大学院を卒業しなければなりません。実は、国際機関で求められる語学力は、英語の場合ではIELTS7.0程度ですが、マレーシアの大学院入学基準も通常IELTS6.0~7.0となっています。つまり、マレーシアの大学院へ留学する時点で、将来、国際機関で働くための語学力はほぼ習得していることになり、さらに、実際にその語学力を生かして大学院で学びますので、世界共通語での思考力が鍛えられ、国際機関で働くための大きな準備期間となるでしょう。(ご参照:大学院留学
現在、日本の大学を卒業して会社員をされている方も、その職務上の専門性に一段と磨きをかけるために大学院留学をされ、心密かに憧れている国際機関への就職を果たされては如何でしょうか?

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