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タナラタインターナショナルスクールは2007年にインド系の現校長が設立したカジャンエリアでは最も歴史あるインター校です。 同校は、プトラジャヤからカジャンに向かう高速を降りると、突然現れる広大な「マレーシア庭園?」中にあります。まるでジャングルです。高速沿いとは思えません。
元来スペシャルニーズ(発達障害)対応のインター校として定評の高いパインヒルズインターナショナルスクールが、既存のスバンキャンパスに加え、2023年8月よりクアラルンプールに新キャンパスをオープンしました。同校のキャンパスの中では最も施設が新しく豊富ということで、留学生にはこちらの新キャンパスを勧めています。場所はクアラルンプールといってもセランゴール州のプチョンに隣接したエリアです。
King Henry VIII Collegeは、500年の歴史を誇る英国ウェールズ寄宿学校クライスト・カレッジ・ブレコン校の姉妹校として2018年開校されました。カリキュラムもブレコン校とほぼ同様のものを採用をしており純英国式と言えます。 ロケーションは国際空港と市街の中間地点付近に位置するサイバージャヤです。
同校は、30年に渡り世界15ヵ国でクリスチャンスクールを運営するNICS(Network of International Christian Schools)が2018年にマレーシアで初めて設立した米国式インター校です。
アジアパシフィックインターナショナルスクールは、2012年技術系分野で有名なアジアパシフィック大学を運営するAPIITグループのインターナショナルスクールとして誕生しました。その後、2019年には世界各地で80校のインターナショナルスクールを運営するISP(インターナショナルスクールズパートナーシップ)グループに入り現在に至っています。
2000年に設立されたマレーシア初の豪州式インター校で、豪州のニューサウスウェールズ州のカリキュラムで運営される学校です。最終的にはHSCという同州の卒業資格を獲得します。 オーストラリア人の生徒や教師が多数在籍し、リトル・オーストラリアとも言える雰囲気があります。日本人がイメージする「インターナショナルスクール」にピッタリあう学校と言えます。
40年の歴史がある私立財団であるTENBY Educare Shoolsが、イポー、ペナンに続いてシャーアラムの高級住宅地セティアエコパーク内に設立した国際学校です。
マレーシアの代表的な教育企業グループ「テイラーズグループ」が経営するインターナショナルスクールです。Taylor'sは、計5つのインター校、1つの大学を運営しています。 同校は2008年9月に、新都心プトラジャヤの大自然の中に設立されました。グラウンドも非常に広く、施設は充実しています。教師はほどんどが英語のネィティブ(特に英国人)ということです。
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