米国式

ROC

ロックリン・インターナショナルスクール
施設をミニマムにし実現した格安アメリカンスクール。教師、生徒とも米国人多数。

ロックリンインターナショナルスクールは、クアラルンプールのチェラスにある米国カリキュラムを採用した新設のインター校です。
一般的に米国式インター校の学費水準は非常に高額となりますが、同校は施設にかける投資を抑えることにより、他校の1/2、1/3というリーズナブルな費用水準を実現しています。

OIS

オアシス・インターナショナルスクール
米国式スクールとしては割安な学校で教師はほぼ米国人。超自由な校風!

同校は、30年に渡り世界15ヵ国でクリスチャンスクールを運営するNICS(Network of International Christian Schools)が2018年にマレーシアで初めて設立した米国式インター校です。

インターナショナルスクール・オブ・クアラルンプール
数少ない米国系カリキュラム、IBディプロマも提供。学費は高額だが駐在員家族から人気。

1965年に設立された最初の米国式の伝統ある国際学校です。2019年に分かれていたキャンパスを統合し、アンパンに巨大な新キャンパスを建設しました。米国の教育理念に従い子供たちの自主性を尊重しています。ハイスクールでは選択で、IBディプロマコースも提供されます。教師はすべてネイティブで2/3は修士号を取得しています。

モントキアラ・インターナショナルスクール
マレーシアでは数少ない米国式インター校。教師は米国人中心だが学費が高い。

高級住宅街モントキアラにある米国式カリキュラムを採用する学校です。マレーシアで最も学費の高い学校の一つです。教師はすべてネイティブと言われます。親の労働ビザが必要です。試験も難しく待機者も多い学校ですが、米大学を目指すには最適な学校の一つです。