4月9日マレーシア大学進学セミナー＜オンライン＞ （ゲスト：モナシュ大学現役学生）

近年の日本円の価値の下落により、真面目に一生懸命働いても、経済的な豊かさを実現することがますます難しくなっています。

これからの時代に必要なのは、外貨を稼ぎ、日本を超えて活躍できる「ボーダレスな人材」です。世界で通用するスキルと語学力を身につけることが、未来の成功を掴む鍵となるでしょう。

そのための最も効果的な方法が「海外正規留学」です。しかし、欧米・カナダ・豪州などへの留学は、円安の影響で高額になり、多くの家庭にとって手の届かない選択肢になりつつあります。

そんな中、マレーシアの大学進学は、円安の今でも年間70万円〜という現実的な費用で実現可能な海外留学の選択肢を提供しています。

日本の高校で学んだ若者にとって、海外大学進学は「ボーダレス人材」になるためのラストチャンスです。グローバルな視野で将来の選択肢を広げましょう！

本セミナーが、そのための第一歩です！

また、今回はモナシュ大学マレーシア分校Arts and Social Sciences（教養＆社会科学）学部3年生Kさんをスペシャルゲストとして学生生活等に関してお話をしていただくことになりました。

モナシュ大学は、世界的に高い評価を受けており、最新のQS世界大学ランキング（2025年）では堂々の37位。これは、日本の京都大学（50位）を大きく上回り、東京大学（32位）にも迫る実力を誇ります。
それほどの世界的名門でありながら、モナシュ大学マレーシア分校の入学基準は意外にも低めに設定されており、インターナショナルスクールの卒業生はもちろん、日本の高校卒業生にとっても現実的な進学先となっています。

なお、本セミナーでは日本の高校卒業後、どのようなルートでモナシュ大学マレーシアに入学できるのか、またそのための成績基準、英語基準なども説明いたします。