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ご存知のとおり、人民元の切り下げで市場が動揺しています。
実はマレーシアの通貨リンギットもこの影響を大きく受け、米ドルに対しては17年ぶりのリンギ安水準である4.0リンギを突破しています。(最初のグラフ参照。上に行くほどリンギ安水準。)1年前の水準と比較すると約25%安のリンギ安水準です。
本日APU(アジアパシフィック大学)の夏季英語集中コースに参加中の高校3年生2名の女子に会って途中経過を聞いてきました。(というか別件で話があったのですが、それは内緒ということで。。)
多くの方がご存知だと思いますが、現在マレーシアはナジブ首相のスキャンダルで揺れています。1MDBと呼ばれる政府系ファンドを通して、何と7億米ドル(850億円)がナジブ首相の個人口座に流れたとされる事件です。すでに特別調査チームが該当する6口座を凍結するところまで至っています。一方ナジブ首相は批判に対し「私は泥棒ではない」と全面否定し、1MDBが政治利用されいると主張しています。
マレーシアの有名私立大学APU(アジアパシフィック大学)が夏季英語短期留学生を募集しています(7月13日~8月14日)。 街の英会話学校と異なり、参加者は主として交換留学生や大学の学部入学を目指すモチベーションの高い生徒ばかりですので、アカデミックな雰囲気の中、本気で英語を上達したいとお考えの高校生、大学生、社会人に最適です。
11月29日(土)に東京ビックサイトにてロングステイフェアが開催されました。弊社(株式会社暮旅)は、マレーシアのベルジャヤホスピタリティ大学様とブースを並べ、主にマレーシアでのインターナショナルスクール留学、語学留学、大学留学を提案いたしました。ご来場いただきましたお客様には感謝を申し上げます。
さて、以前はロングステイフェアと言えば、退職者を中心としたシニア層のご来場が大半だった印象がありますが、今年は弊社のような比較的若いご家庭や学生様向けの提案も増えてきたせいか、来場者様の年齢的には徐々に下がってきた感があります。
APU(アジアパシフィック大学)の語学コースを「語学留学」としてアップいたしました
APUの語学コースは、本来同大学へ正規留学する学生のための英語コースですが、今では他大学の学生や社会人の短期英語留学向けの「語学学校」として、割安で便利な宿泊付きのパーッケージプログラムを提供しています。
APU自体がITに強くマレーシア国内ではトップクラスの大学ですので、そのアカデミックな環境のなかで英語が勉強できることがメリットです。費用も市街の語学学校と比べると割安感があります。日本の大学で勉強する大学生の短期語学留学先として最適です。
詳細↓↓↓ http://www.m-ryugaku.com/l_centres/apu%E3%80%80iep
語学学校「エリキャン」を登録しました。
詳細は下記リンクから
http://www.m-ryugaku.com/node/782
先週は10名以上の日本人留学生の方々にインタビューのご協力をいただき、無事、ウェブサイトに掲載することができました!(下記リンク先ご参照) そのおかげか、大学留学に関するお問い合わせが増えて来ています。 http://www.m-ryugaku.com/views/univ_interview
日本人留学生の方々の生の声を聞くことで、「マレーシアの大学に留学するのもいいなあ」と思った方もいらっしゃったのではないでしょうか。そう思った方は気軽に弊社にお問い合わせください!
さて、学生さんたちにインタビューをする中で、何人かの方に「まずは、語学学校で勉強してから大学に入った方がいい!」というアドバイスを頂きました。 その中でも『マレーシア語学留学』に行ってからマレーシアの大学に入学した方と『フィリピン語学留学』を経て、マレーシアの大学に入学した方がいらっしゃいました。
このタイトルを見てピンときた方は、既にマレーシア留学のメリットを、相当認識しておられる方だと推測します。多くの方は、何を言いたいかがわからないと思います。当然のことです。
さて、「2020年東京オリンピック」聞くと、例の「お・も・て・な・し」を思い浮かべる方が多いかと思います。オリンピックがなくても、観光大国を目指している日本には、外国人に対する「おもてなし」が必要です。
ところが多くの日本人は「おもてなし」とは精神的なものだと勘違いをしています。そして「日本人は元来おもてなしの精神があるから・・」と言った幼稚な議論が先行しているように感じます。
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