覚悟はどれだけ、、、?
作成者:大原むつき 作成日:月, 04/04/2016 - 5:51午後IBに関して熱を帯びている時なので息つく間も無く(あっ、お茶で一息いれました。、、、ごめんなさい。)再びお届けしています。
IBさえとっておけば世界のどこにでも入学できる!まるでドリームパスポートを手に入れるが如く言われています。確かにそうだと思います。
クアラルンプールを拠点とするマレーシア留学のプロ
IBに関して熱を帯びている時なので息つく間も無く(あっ、お茶で一息いれました。、、、ごめんなさい。)再びお届けしています。
IBさえとっておけば世界のどこにでも入学できる!まるでドリームパスポートを手に入れるが如く言われています。確かにそうだと思います。
今回は前回に引き続きIBのお話しをします。
娘に聞き取り調査を見事に失敗してしまった私でしたが、お友達のその後の話しなど(調査としてではなく)雑談している中で聞くことができて(皆様にお伝えした様な)「損して得とれってこういう事?」良かったと思っています。
先月中旬、日本の大学に行っている娘が春休みの間の2週間程をこちらに戻って来ていました。せっかく直に学校での(マレーシアでの)話しを聞けるチャンスだと、「あの、ほら、今お母さん学校関係の事ブログ書いていて話し聞きたいけど。。。」「そう、何の事?」「IBだけどさ。。。」と聞いたのがまずかった。
去る1月30日(土曜日)。
あるインターナショナルスクールにてカーニバルが開催されました。
連日のホットなホットなお天気の最中、灼熱の太陽の下にさらされるのは色々な意味で大変な一日、(麦茶だったら連続5杯飲みいけたと思うなあ、、、)
とにかく、暑い!熱い!あつ~い!そんな日だったのにも関わらず(ここは、マレーシアですからね~。)たくさんの(推定600人以上)入場者がありました。
K2に逆戻りした長女に再度地雷を踏ませる事(ひょっとして踏まれる?)があってはいけない。
「ねぇー、もぉー、どうして言えなかったの?」
「どうして何も答えなかったの?」
子供の手を引き停めてあった車に乗り込む道すがら私は同じ言葉ばかりを俯く娘に 投げかけていた。
その日はインターナショナルスクールのプライマリーに入る面談日。
こちらに来てすぐに住居としているコンドミニアムの階下にあるローカルナーサリー(残念ながら何年か前に既に閉園)に入園させ、5才までいて卒園。
いざ、うちの子がインターナショナルスクールという門を潜ったところ、「その校風が合わなかったらどうしたらいいの?」「英語での授業が理解できなかったらどうしよう、、、?」「お友達ができて溶け込んでやっていけるかしら、、、?」「仮に大学入学からの場合でちょっと一人前だと言われる年になっていたとしても(18歳、19歳、、、)ひとりでは何も出来ない、」「2度目のアラームが止まってやっと起きたかと思いき
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