マレーシアにある人気和食チェーン10選
マレーシア留学中に、日本の味を懐かしむこともあるでしょう。幸いなことに、マレーシアには日本から進出した和食チェーンが多く展開しており、本格的な日本食を楽しむことができます。ここでは、現地で味わえる日本の和食チェーンを6つご紹介します。どのチェーンも日本の味をそのままに、留学生の胃袋を満たしてくれます。現地資本や外国資本の「和食チェーン」もたくさんありますが、ここでは日本から進出した本物の和食チェーンを紹介します。
1. しゃぶ葉(Shabuyo)
概要: しゃぶ葉は、すかいらーくグループが展開するしゃぶしゃぶ専門店で、食べ放題スタイルが特徴です。マレーシアのしゃぶ葉では、様々な肉類や新鮮な野菜、豊富な種類のたれや調味料を楽しむことができます。
おすすめポイント: 日本と同様の食べ放題メニューがあり、野菜やお肉、寿司なども選べます。学生に嬉しいリーズナブルな価格で、友人やグループでの食事にもぴったり。また、豚肉やお酒の提供もあります。
主な店舗: サンウェイピラミッド、ミッドバレーメガモール
しゃぶ葉 マレーシア 公式サイト
2. やよい軒(Yayoi)
換算為替レート
RM→YEN:
35.00
USD→YEN:
150.00
Updated:
概要: やよい軒は、日本の定食スタイルを提供するチェーン店で、マレーシアでも多くの店舗を展開しています。バランスの取れた食事をリーズナブルな価格で楽しめ、家庭的な雰囲気が特徴です。全てハラル(ノンポーク)の店舗ですので、豚肉料理やお酒の提供はありません。
概要: すき家は、日本最大級の牛丼チェーンで、マレーシアにもいくつかの店舗を展開しています。リーズナブルな価格で手軽に牛丼を楽しめるほか、カレーやうどん、定食メニューも豊富です。ただし、豚肉料理はありません。なお、「すき屋(Suki-Ya)」というチェーン店がありますが、こちらは食べ放題しゃぶしゃぶのお店で、牛丼のすき家とは関係がありません。