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クアラルンプールのシアラマスに新インターナショナルスクールが開校いたします。

ホットなニュースですが、緑あふれる高級住宅地の「シアラマス」に新インターナショナルスクールが開校します。
経営はミッドバレーの開発会社であるIGBグループの学校部門です。
おそらく来年9月に開校になる模様です。

まだ詳細は不明ですが、学校の環境としては申し分がなく、経営母体もしっかりしているので、大変期待しています。またカリキュラムはIB(国際バカロレア)ということです。

詳細がわかった段階で、インター校のデータベースに登録しておきますので、時々アクセスしてみてください。
http://www.m-ryugaku.com/views/intl_schools

インター校訪問コメントが続々と入ってきています

8-9月とインターナショナルスクールを訪問視察する方が多く、その時の弊社コンサルタントの感想、コメントが続々と入ってきております。いくつかをご紹介します。

◆美しい校舎でゆとりある学習環境、カフェテリアが充実!

広々とした郊外の学校にうっとり、カフェテリアもミニフードコートの様で素敵です。幼稚園部は別室で、ゆっくりと手作りのお弁当(幕の内式弁当が美味しそうでした)がいただけます。
美しく区画整理された新興住宅街のはずれにあり、大型ショッピングモールも車で5分でアクセスできます。路線バスで10分、車で5分の距離にクラン街があり、地区の公園も広々としているので小さなお子さんの学習・生活環境に適しています。

今週のアエラに「日本の教育を選ばなかった親たち 行き着いたのはマレーシア」という記事があります

今週のアエラ(10.8号)に「日本の教育を選ばなかった親たち 行き着いたのはマレーシア」という記事が出ています。

日本の教育に満足できず、マレーシアのインターナショナルスクールにご師弟を編入させた3家族が紹介されています。

どの家族も、単に英語だけでなく、他人種、多文化、他宗教の環境で勉強することにより、どの人種に対しても偏見のない真の国際センスが身につくことをマレーシア教育の利点として上げています。

また、インターナショナルスクールの卒業後は、現地の大学を経て海外大学との提携システムにより海外大学へ進学する実例も載っています。

まさに、このサイトのコンセプトと完全に一致するものがあり、弊社の主張が裏付けられた形となっています。(アエラさん、ありがとう!)

さすがに全文をご紹介するのは(著作権の問題からも)できませんので、よろしければ雑誌を購入してみてください。イントロの文章のみご紹介します。

「政治の混乱や経済の低迷に加え、
国を揺るがすほどの大災害。日本で子供を育て、
教育することに親が不安を気抱いても
不思議はない。マレーシアという国が、
その受け皿の一つになっている。」

画像も少しだけなら・・

10月2日より10月24日(予定)まで出張します。ご連絡はメールで。

毎度ご迷惑をおかけしますが、上記の日程で海外出張に出かけます。(マレーシア)
すべての国内電話は留守電となりますのでご了承ください。
ご連絡はメールおよび問い合わせフォームよりお願いします。

緊急の電話連絡は下記のマレーシア携帯までお願いします。
011-1510-8873(日本の携帯から+60-11-1510-8873)

無事「マレーシア親子留学セミナー」は終了いたしました

昨日「子供をバイリンガルに育成するための「マレーシア早期英語留学」セミナー」を開催しました。親子留学に興味をお持ちの4組の親御様が参加され、活発なやり取りが交わされました。

今回、たまたま弊社の国際教育コンサルタントの「金子」がクアラルンプールに滞在中で、賃借中のコンドからスカイプで参加してもらうという新企画もありました。

スカイプの通信状態が心配だったのですが、概ね問題なく交信できましたので、とても良い企画となりました。

やはり現地の金子との質疑応答が盛り上がりましたが、金子は実際にクアラルンプールのインターナショナルスクールで自分の子供を教育した経験があり、実体験に基づいた回答ができますので大変参考になったのではないかと思います。

ちなみに私も自分の息子をインターナショナルスクールに12年間通わせた実績(まだ継続中)もありますので、今後グローバル教育を目指すご家庭にとっては、私と金子で実際の経験に基づいたアドバイスができるのではと自負しております。

このセミナーも今後も継続して行いたいと思います。また時期が決まれば告知したします。

暮旅コンサルタント・現役ママがバイリンガル育児日記を発信中

私流のバイリンガル育児や英語習得方法について、(特別でなく勉強でなく)グローバルなコミュニケーションの環境作り・道具として身近に感じてもらいたいという思いから、英語学習のヒント・バイリンガル育児のヒントなどをカジュアル&ユニークなスタイルで情報発信中。

がんばって更新もしていますので、ぜひ応援+参加してください!

9月16日(日)のセミナーは満席となりました。次回ご希望の方はリクエストお願いします。

9月16日(日)に予定している「子供をバイリンガルに育成するための「マレーシア早期英語留学」 セミナー」は満席となりました。お申し込みをご検討中の方には大変申し訳ありません。

次回ご参加をご希望の方は、ご希望の日程をご連絡いただけますでしょうか?ちなみに私、暮旅代表は10月(1ヶ月間弱)はマレーシア滞在を予定していますので、その前かその後ということになります。(できる限り日程調整をしてみますが、ご希望に添えない場合もございます。)

リクエスト↓
http://www.m-ryugaku.com/forms/inquiry

はじめまして@暮旅コンサルタント(兼)現役の国際人教育ママ

【マレーシアとの出会いをカタチに】

国内・海外の教育現場で、子供たちと一緒に自分自身のグローバル化を目指して25年、家庭で娘のグローバル化を応援して13年が過ぎました。このボーダレスなライフスタイルの主な舞台となったのはカナダ、駐在勤務も含めて20年以上もご縁が続きました。子供が生まれてからは、子育て・教育の環境に合わせて、子供と一緒に北米を中心にボーダレスライフを継続しました。

しかし、311震災直後に私たち親子が避難した国は慣れ親しんだカナダではなく、親子留学で長期滞在したフィリピンでもなく、一度も訪れたことのない未知の国マレーシアでした。そして、今私たちが留学の地・移住の地として最も注目している国もマレーシアです。それはなぜでしょう?

マレーシアの大学に関するプログ記事のご紹介

マレーシアの大学に関し、いくつかブログ記事を書いていますので、それをご紹介しておきます。暮旅HPの「社長ブログ」へリンクします。

■マレーシアの大学にも注目!
http://www.kuratabi.com/node/2026

換算為替レート

当サイト中のマレーシアリンギットおよび米ドルレートの円換算は、断りのない限り下記レートで行っています。

RM→YEN:
31.0000
USD→YEN:
145.0000
Updated: 05/02/2024 - 15:46

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