6月30日(日)に「幼稚園から大学までのマレーシア留学セミナー」を行います。申し込みはお早めに!

kosaka

6月30日(日)に「幼稚園から大学までのマレーシア留学セミナー」を行います。
前回4月に行った時は満席となってしまい、最後はお断りする事態に至った人気のセミナーです。お早めにお申し込みください。

【日程】
2013年6月30日(日)
13:00〜14:30 第1部 幼稚園&インター校の部 (対象: 幼小中学生)
14:40〜16:00 第2部 大学&短大留学の部 (対象: 高校・大学生)

【セミナー内容】
日本の国際教育、語学教育に疑問をお持ちのご家庭向けのセミナーです。

世界が急速にグローバルしてゆくなか、日本の「ガラパゴス教育」に依存した人材育成で、果たしてグローバルな競争力を持った人材育成が可能でしょうか?日本人同士の就職競争に加え、多言語をあやつるアジアの優秀な人材との競争に勝ち抜いてゆけるでしょうか?

そんな疑問を持ったご家庭に、マレーシアにおける「国際教育」を提案いたします。

マレーシアはかつて英国領だったこともあり、英語が日常的に利用されています。インターナショナルスクールや私立大学の授業もほぼすべて英語で行われます。また、中国系が人口の3割程度を占めるため、中国語の学習にも適した環境にあります。つまり世界で現在最も重要と考えられる英語と中国語の同時学習に大変適した国と言えます。

またマレーシア留学の最大のメリットは、物価や学費が相対的に安いため、欧米豪への留学が経済的に困難な多くの家庭にとっても、極めて現実的な選択肢となり得ます。日本で200万円超と言われるインターナショナルスクールの年間授業料が、マレーシアでは学校によっては30-40万円という水準です。

またマレーシアの私立大学で学んだ場合の年間費用(学費と生活費の合計)は、約90万円(マレーシア高等教育省試算)と言われています。
しかも、マレーシアの私立大学は欧米豪の大学との提携システムが発達しており、これら海外大学との同時学位取得も可能です。マレーシアは、アセアン、中国、インド、中東の巨大市場のゲートウェイ(入口)と言え、マレーシアでの高等学習は、その後世界を対象に活躍できる大きなチャンスにつながります。

そんな魅力をもったマレーシア留学を①第一部 「幼稚園&インターナショナルスクール(インター校)」②第二部 「大学&短大」、の二部に分けてご紹介します。真剣に国際教育を検討されるご家庭のなんらかのヒントになれば幸いです。

>セミナー詳細、お申し込み ↓↓↓
http://www.m-ryugaku.com/node/250

換算為替レート

当サイト中のマレーシアリンギットおよび米ドルレートの円換算は、断りのない限り下記レートで行っています。

RM→YEN:
31.0000
USD→YEN:
145.0000
Updated: 05/02/2024 - 15:46

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