たかが三年、されど三年

タイプ: 
インタビュー
ニックネーム: 
りえ
学校種別: 
大学・短大
生徒性別: 
女性
学校名: 
Berjaya University College
学校名(リンク): 
BERJAYA
学部名: 
Bachelor of Tourism Management
内容: 

Q1.マレーシア大学進学の志望動機はなんですか?

志望動機はいくつかあります。一つ目は文化と言語です。マレーシアには大きく分けて三つの人種が暮らしており、それぞれの文化を尊重し合い生活しています。そして多民族間では英語で会話します。多文化、英語が通じる。この二点がマレーシアの大きな特徴だと感じました。そして、日本とは異なる文化を持つ国で様々な人と英語でコミュニケーションを取り、生活することで、自分の柔軟性を向上させられると思いました。

二つ目は観光学に興味を持ったことです。観光で有名なマレーシアがどのように観光に関する教育をしているのか気になりました。私はマレーシアに来る前に一年間日本の大学に通っていました。そこでも観光の勉強はできましたが、マレーシアの観光学部のカリキュラムを見た時により心が惹かれました。

三つ目は三年制です。日本には四大と短大がありますが、マレーシアは三年で四大の学位がもらえます。これはマレーシア留学を決めるための大きなポイントになりました。

これは志望動機といえるのか分かりませんが、四つ目は費用です。前の大学は文系でしたが理系並みの学費の高さで、その上実家からは遠く離れた場所にあったので寮費や食費、その他もろもろで相当な額がかかっていました。なので、マレーシア留学の費用を知った時は本当に驚きました。日本の大学に払っている1年分の学費とマレーシア留学の1年にかかる授業料と生活費の費用の金額があまり変わらなかったのです。

以下の二つは”マレーシア”というより“留学”の志望動機です。
一つは、外からの日本を知るためです。私は、離れてみて分かることはとても多いと思っています。それは住む場所も同じで、比べるものがあって初めて良し悪しが分かると思うのです。私は日本以外の国に住むことで見えてくる日本に興味がありました。

もう一つは、国際学生になってみたかったからです。前の大学にはたくさんの国際学生がいました。そこでたくさんの外国人と出会ったことで、他国で生きることに興味を持ちました。違う国で現地の人々に囲まれて勉強することが私に何をもたらしてくれるのか、大変なのか楽なのか、壁にぶつかったらどうやって乗り越えるのか、環境を変えることで新たな学びがあると思いました。

Q2. なぜ、この大学と学部を選んだのですか?

私は留学前から観光学に興味を持っていたので、観光学部のカリキュラムが充実している大学を探していました。そこで候補に挙がったのがベルジャヤ大学とテイラーズ大学でした。
結果的にベルジャヤ大学を選んだ理由は、
-総合大学ではなく専門大学であること(より専門的に学べると思った)
-生徒数が少なく、授業も少人数
-ホームページで確認できた授業に惹かれた
-学費が予算内であった
-アクセスが良い(クアラルンプール市内)
などです。通い始めてもう2年が経ちますが、授業内容に関しては大変満足しています。

Q3. 実際にマレーシアで生活してみて、また勉強してみて大変だったことは?

留学してすぐの頃は大変なことばかりだったような気がします。初めは英語の訛りがきつすぎて相手が何を言っているのか全く分かりませんでした。慣れない食べ物や環境で体調も悪かったです。この先暮らしていけるのか不安になったこともありました。でも不思議とホームシックにはならず、三カ月経った頃には耳が慣れ、言葉を理解できるようになりました。そして、やらなきゃいけないことをやっていたら一日、一週間、一カ月、一年とあっという間に過ぎていきました。
勉強では何度も躓いています。日本の大学ではフル単、GPAもかなり取れていましたが、マレーシアでは苦戦しています。宿題が出るし、課題も多く、一教科につき二つのレポート(グループで一つ、個人で一つ)が当たり前です。そこに中間テスト、プレゼンテーション、期末テストという感じで1セメスターがものすごい勢いで終わります。単位を落としてしまったこともあります。でも注意深く授業を聞いて、自分が一番やりやすい勉強法を見つけて乗り越えました。先生も優しいので、分からないところは質問して解決しています。

Q4. 1ヶ月あたりの生活費は?その内訳は?

クアラルンプール市内 1人暮らし
生活費 約8万円
*内訳
家賃 6万円
公共料金 5千円
交通費 3千円
食費 1万円

Q5. 将来の進路は?(漠然としていても結構です。)

将来は海外で働きたいと考えていますが、まずは日本に帰国して就職活動をする予定です。

Q6, 何か就職活動を行っていますか?(主として卒業を控えた生徒対象)

卒業まであと1年ですが今はインターンシップを控えているのでしていません。インターンシップが終わったら就職活動にも目を向けないといけません。

Q7. 暮旅の留学サポートを利用して特に助かった点は?

ビザの手続き、学校との連絡、必要なことは全てサポートしていただきました。現地にオフィスがあるため、マレーシアでの生活を想像できるリアルな情報をシェアしてくださったことがとても助かりました。

Q8, これからマレーシア大学留学を目指す後輩へアドバイスを!

マレーシアはアメリカやイギリス、オーストラリアなどと比べると留学先としてはあまり有名でないかもしれません。きっとたくさんの人に「なんでマレーシア?」と聞かれるでしょう。正直、理由なんて後から考えてもいいと思います。きっかけだって何でもいいです。でも自分が留学したい!マレーシアで勉強したい!という気持ちがあるのなら突き進むべきです。家族や友人と離れるのが寂しい人も問題ありません。マレーシアは日本から飛行機で約七時間です。時差も一時間しかありません。寂しくなったら電話しましょう。金銭面が苦しい人も問題ありません。大学によっては奨学金の制度があります。
コンフォートゾーンから出ることは簡単なことではありません。自分が予想していなかった壁にぶち当たります。でも学びや発見は壁を超えるどころか粉々にしてなかったことにするほど多いです。だったら留学したもん勝ちじゃないですか?自分の人生は良くするのも悪くするのも自分です。自分の人生を創り上げる途中でマレーシア留学という選択肢に出会えたあなたはとてもラッキーだと思います。たかが三年、されど三年です。この三年が後のあなたの人生に大きく影響することは間違いありません。一歩踏み出してみてください。

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