多国籍のマレーシアは色々な英語のアクセントを勉強でき、それが強みになると思います。

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ニックネーム: 
MKさん
学校種別: 
大学・短大
生徒性別: 
女性
学校名: 
Monash University
学校名(リンク): 
MONASH
学部名: 
Business&Commerce
内容: 

Q.なぜマレーシアに留学しようと思いましたか。
A.私がマレーシア留学しようと思ったのは、日本の大学に入ったときに「ここは違う」と思ったからです。私は大学受験で第一志望の大学に合格することが出来ず、始めは浪人してまた第一志望の大学を目指すか悩んでいました。しかし、周りの人たちが行く大学も決まっていてすごく楽しそうにしているのを見て、「とりあえず受かった大学に行ってよう」と、滑り止めの大学に行くことに決めました。そうは決めたものの、その大学の入学式の日、私は既に「ここは違う」と感じました。というのも、どうしても周りの人たちとのモチベーションが合わなかったのです。。そして、その日から「仮面浪人をして、第一志望の大学をもう一度受けよう」と思い、それに向けて毎日勉強をしていました。
その第一志望だった大学の入試は英語に特化していたので、英語を重点的に毎日勉強していて、1年生のときの夏休みに、海外で英語力を伸ばそうとフィリピンに語学留学に行きました。その時、たまたま私が行きたかった大学の学生の方に出会い、大学について話を聞いてみると、海外の大学とあまり環境が変わらないということがわかりました。そこで、仮面浪人をしてもう一度その大学を目指すのか、海外の大学に行くのか悩んだ末に、日本の大学を辞めて、マレーシア留学に行く決意しました。その他の理由としては、日本の大学は大学生活を送るなかで簡単に単位が取れてしまうこと、たくさん時間があるのにお関わらず、周りはバイトと遊びだけという日々に違和感を持ったこと、もともと1年間は留学したいと思っていたこと、就職するにも英語だけではなくプラスで何かが必要だということ、そして、マレーシアの大学は無駄とも感じられる受験勉強をする必要がない、と思ったことなどがあります。

Q.MONASH大学ビジネス学部を選んだ理由は何ですか。
A.まず、違う大学に入学するにあたって、早慶上智、もしくはそれ以上のレベルの大学に行きたいと思っていました。そこで、MONASH大学はオーストラリアトップクラスの大学であり、さらに世界ランキングでも100位以内に入る大学であるということで候補として考えていました。ランキングが高い大学ということは、教育の質も良く、そこにいる教師や学生もモチベーションが高いということなので、そういう方々に囲まれて勉強することで自分もモチベーションも更に上がると思いました。また、他大学とも悩みましたが、他大学は1年間のファンデーションコースを受けなければ学部に入学出来ないということで、ファンデーションコースを受けなくても直接学部入学出来るMONASH大学を選びました。

Q.実際にMONASH大学で勉強をしてみて大変だったことは何ですか。
A.とにかく、全てが大変です。会計学やミクロ経済、計量経済学、マーケティングの授業を履修しているのですが、全て習ったことがないので内容がまったく分からないという状態から始まりました。周りの多くの学生たちはこれらの科目を高校で既に習っていたので、予習復習をしなければ追いつかない上に、英語も完璧ではなく、読むのもまだまだ遅いので、周りの学生たちの何十倍、何百倍と勉強をしないと彼らに追いつき越すことは出来ません。
また、授業でのディスカッションも大変です。今までは日本の教育を受けて来たので、ディスカッションや大勢の前で発言する機会がほとんどなく、それに対して苦手意識を持っていました。しかし、そんなことは関係なく、授業ではディスカッションが多く、皆自分の意見をがんがん言うので最初はかなり戸惑っていました。今は当初よりもだいぶ慣れてきましたが、それでも英語で考えて、自分の考えを積極的に発言することはなかなか難しいです。

Q.大学生活を送る中で「これはマレーシアでしか経験出来ない!」ということはありますか。
A.他の国に留学した事がないのでわかりませんが、他の海外の大学と比較すると教師も学生も多国籍だと思います。特に、イスラム圏、中東、アフリカ出身の学生が多く、MONASH大学の本校はオーストラリアにあるので、オーストラリア人の学生がアジアに勉強をしに来る、というのは面白いと思います。
また、多国籍だということから、色々な国の人たちの英語のアクセントを勉強できるのもマレーシアならではだと思います。今後、海外で生活していく上で、色んなアクセントに慣れることは強みになり得ると思います。
生活面では、時間感覚が日本人とまったく違うということがマレーシアらしさだと思います。こちらの人たちはのんびりしているので、待ち合わせ時間に遅れて来ることが多いですが、それを理解した上で生活しています。また、宗教の関係からムスリムの方と遊びに行く時には食事をする場所、タブーな内容もあるので考えて話をすること、また、お酒を飲めないのでそれ以外の遊ぶ方法や場所などを考えて遊びに行くのは多宗教国家マレーシアでしか経験出来ないと思います。

Q.平日の1日のスケジュールを教えてください。
A.高校のときの習慣から、朝5時に起きてまず、授業の予習や復習などの勉強をします。そして8時から授業を受けて、授業終わりにはシェアハウスで同居している友人たちとご飯を食べたり、家に帰って勉強・課題をしたり、余裕があるときにはネットサーフィンなどをしたりしています。授業は週に1回休みの日を作っていて、あとは1日1コマ〜4コマほど授業が入っています。

Q.マレーシアで過ごすのに1ヶ月にどのぐらいの費用がかかりますか。
A.シェアハウスはバンガロー(一戸建て)で計15部屋あり、私は1人部屋で1ヶ月約2万5000円(RM750)です。その他の生活費は食費が3万円、お小遣いが1万円と1ヶ月4万円以内に収めています。(家賃を合わせて月6-7万円)

Q.将来はどのような進路をお考えですか。
A.とりあえず、2年生から就職活動を始める予定です。出来るなら日本の企業で働いて、チャンスがあれば海外で働かせてもらいたいです。具体的に働きたい業界は決まっていませんが、色々な経営者の方々に話を聞いた中では、コンサルティング業界やハラール関係の小売りなどが面白そうだな、と思っています。(ハラールとはイスラム法で定められた飲食等に関する規律。)学部で学んだ事を活かすことが出来て、市場調査やマーケティングなど外に足を運ぶような仕事に就きたいです。

Q.これからマレーシアに来る方、来ようと思っている方に対してアドバイスをお願いします。
B.よく、「留学って楽しそうだね!」と言われるのですが、辛い事の方が圧倒的に多いです。今は少しずつ慣れて以前よりもたいぶ強くなりましたが、来た当初は毎日泣きそうになったり、何度も日本に帰りたいと思ったりしていました。
「留学って楽しそう」という気持ちだけで来るなら、来ない方がいいかもしれません。私もマレーシアに来る前は「勉強大変なんだろうな」と思って覚悟してきましたが、想像以上に大変で、今は想像以上に勉強しないといけない環境にいます。マレーシアに留学に来る方は、相当な覚悟をして来てください!(笑)そうすれば、マレーシアで充実した大学生活を送ることが出来ると思います。マレーシアはそういう価値のある国だと思います。


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