yuriさんのブログ

マレーシアの英語訛りの捉え方【インターン生・ユリ】

マレーシア留学では、多くの人が『英語訛り』について懸念しているようです。
私がマレーシアで過ごした3ヶ月間、マレー系・中国系・インド系の方々の英語を耳にしてきましたが、それはそれはもう全く聞き取れない!(かろうじで聞き取れるのは中国系の方の英語)しかし、3ヶ月もいるとその訛りにも慣れて来て、特徴を掴むことができます。

「その訛りにつられるんじゃないの?」
「自分もそういう訛りになるんじゃないの?」

と心配している方もいると思いますが、そんなことはありません。
私は小さい頃から英語に触れていたり、高校はインターナショナルスクールに通っていたので、「大丈夫だよ!」と言っても説得力の欠片もありませんが、実際にこちらで勉強をしている日本人留学生の方々の英語を聞いても「マレーシアの英語訛りだ!」と思ったことは一度もありません。

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グローバル展開に対応出来る人材とは?【インターン生・ユリ】

マレーシアの大学留学について調べてみると、こんな記事を発見しました。

『10年後のいい高校=海外大学への進学者数!?』
【参照URL】↓↓↓
http://journal.shingakunet.com/column/270/
リクナビ進学ジャーナル

日本は現在、2020年の東京オリンピックや少子化問題による労働力不足などで『グローバル展開に対応出来る人材』を求めています。

2020年の東京オリンピックまであと6年。あと6年間で外国の方々を出迎える環境と姿勢を整えなければなりません。そこで必要なのが、『グローバル展開に対応出来る人材』です。語学力やコミュニケーション力はもちろん必要ですが、それよりも『その国を知っていること』が大事だと私は思います。

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海外留学フェアを要チェック!【インターン生・ユリ】

日本人留学生の方になぜマレーシアに留学しようと思ったかお伺いしたところ、「『マレーシア留学フェア』というイベントに参加して、マレーシアに留学しようと思った」とおっしゃっていた学生さんがいました。
そこで、『マレーシア留学フェア』について検索してみたところ、JASSO(Japan Student Services Organization)という日本学生支援機構が開催している『海外留学フェア』というものがヒットしました。
詳細↓↓↓
http://www.jasso.go.jp/study_a/info_fair.html

今年は『東京国際交流館 プラザ平成』で9月27日の土曜日に開催される予定です。

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マレーシア大学入学前の【語学留学】は『フィリピン』?それとも『マレーシア』?【インターン生・ユリ】

先週は10名以上の日本人留学生の方々にインタビューのご協力をいただき、無事、ウェブサイトに掲載することができました!(下記リンク先ご参照) そのおかげか、大学留学に関するお問い合わせが増えて来ています。
http://www.m-ryugaku.com/views/univ_interview

日本人留学生の方々の生の声を聞くことで、「マレーシアの大学に留学するのもいいなあ」と思った方もいらっしゃったのではないでしょうか。そう思った方は気軽に弊社にお問い合わせください!

さて、学生さんたちにインタビューをする中で、何人かの方に「まずは、語学学校で勉強してから大学に入った方がいい!」というアドバイスを頂きました。
その中でも『マレーシア語学留学』に行ってからマレーシアの大学に入学した方と『フィリピン語学留学』を経て、マレーシアの大学に入学した方がいらっしゃいました。

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今の時代は、アジア圏留学!?【インターン生・ユリ】

こんにちは。「今の時代は、アジア圏留学!?」ということで、アジア圏留学(マレーシア留学)について書きたいと思います。

今はアメリカやイギリス、オーストラリアなどの英語圏よりも『アジア圏留学』が増えて来ていると言われていますが、「実際はどうなんだろう?」と思いました。そこで、Google先生で「国名 留学」で検索すると、

1位『アメリカ 留学』 約 17,100,000 件
2位『イギリス 留学』 約 6,180,000 件
3位『インド 留学』 約 3,650,000 件
4位『シンガポール 留学』 約 2,610,000 件
5位『マレーシア 留学』約 2,410,000 件
6位『フィリピン 留学』 約 2,200,000 件
7位『韓国 留学』約 1,770,000 件
8位『ニュージーランド 留学』約 1,690,000 件

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10名の日本人留学生にインタビュー!【インターン生・ユリ】

 こんにちは!暮旅インターンシップ生のユリです。
ここ1週間で計10名の日本人留学生の方々にインタビューをしてきました。

日本の大学に違和感を感じ、日本の大学を辞めてマレーシアの大学に来た方
大学受験が上手くいかず、マレーシアの大学に来た方
自分でマレーシアの大学に行きたいと思ってマレーシアの大学に来た方

など、皆さんさまざまな思いや背景があり、話を聞いていてすごく刺激をもらえました。

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マレーシアの大学でおすすめの学部ーホスピタリティ学部ー【インターン生・ユリ】

ここ数日間、何人もの学生の方々にインタビュー協力をしていただいたのですが、話を聞いていると「私もマレーシアの大学に通いたかったなあ…」とつくづく思わされます。というのも、彼らの大学生活の話を聞いていると、「日本の大学生活って本当に人生の夏休みだなあ…」「その時は楽しいけど、結局後には何も残らないのが日本の大学生活なんだなあ…」と感じるからです。とまあ、こんなことを思ったところで日本の大学生活は残り半年なのでちゃんと卒業はしますが、もう一度大学を選び直せるならマレーシアの大学を選んでいたかもしれません。というぐらい彼らはきらきらして見えます。

そんな話を聞いている中で個人的に興味を持ったのが『ホスピタリティ学部』です。

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HELP大学の日本人留学生の方にインタビュー!

先日、HELP大学の日本人留学生にインタビューをしました!私がマレーシアに来たてほホヤホヤな時期に出会った学生さんで今も仲良くさせてもらっているのですが、マレーシアでの大学生活について詳しく聞いたことがなかったので、今回改めてマレーシアでの大学生活についてお伺いしました。

今回、彼にお話を聞く中で、「マレーシアの大学に留学ってのもいいなぁ!」「マレーシアの大学に通いたいなぁ〜。」と思わされた点を3つご紹介します。

1.色んな国の人に囲まれて勉強できる
さすが多民族国家マレーシア!中国系・マレー系・インド系の学生はもちろん、中東やヨーロッパ系の学生にも囲まれて勉強することが出来ます。ディスカッション授業などで様々な国の学生からの意見を聞くことが出来るのは面白いかもしれません。

2.英語力が伸びる環境

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マレーシア私立大学の特徴!日本の私立大学との違いとは?

先日ご紹介にあがりました、暮旅でインターンシップとして働いています、『ユリ』です。
以前インターンシップをしていた企業で培った力を暮旅で最大限に発揮していきたいと思っています。

さて、先日早速タクシーの運転手さんとバトルを繰り広げながらも、「大学留学」関係の仕事でクアラルンプール市内にHELP大学というマレーシアの名門私立大学を訪問しました。その私立大学は現在3つキャンパスがあり、現在は新しいキャンパスの設立に向けて着々と建設をすすめています。

以前、仕事関係で経営学部やマスコミ学部、新理学部など多くの学部生が集まるキャンパスに何度か訪問したことはありましたが、日本人留学生担当者がいる『メインブロック』と呼ばれるキャンパスに訪問したのは今回が初めてです。

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換算為替レート

当サイト中のマレーシアリンギットおよび米ドルレートの円換算は、断りのない限り下記レートで行っています。

RM→YEN:
31.0000
USD→YEN:
145.0000
Updated: 05/02/2024 - 15:46

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