高校の先生方によるインター校&大学視察

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先日は、関西のある高校の先生方(校長、教頭、英語の教師)の学校視察をサポートいたしました。

今回、彼らの目的は2つありました。1つは、マレーシアの高校あるいはインター校と交流プログラム締結のための打ち合わせであり、もう1つは、彼らの卒業生の進学先としてのマレーシアの大学を視察することです。

大変光栄なことに、マレーシアの大学にもインター校にも精通している弊社をアレンジャー(コーディネーター)としてご指名をいただきました。

初日は、提携先候補のキングスレーインターナショナルスクールを訪問しました。修学旅行時の交流会、語学研修、キングスレー生徒の学校訪問の可能性などを議論しました。その後のキャンパスツアーでは、キングスレーの巨大で最新の設備には圧倒された感がありました。特に年初来より、200人収容可能な学生寮(の一部)、オリンピックサイズ(50m)プール、巨大で最新の多目的ホール(オートメートのバスケットボールゴールや観客席)、学生寮性専用ライブラリー、学生用レクリエーションルーム、体操器具を完備した体操場、テコンドー場、合気道場などが次々とオープンしたため、これらを見るたびに自然と歓声が沸き起こったほどです。先生方も、「間違いなくこれら施設を凌駕する日本の高校はないな!」ということでした。キャンパスツアーの後は、カフェテリアで昼食をいただきました。味もまずまずで、これなら日本の生徒にも問題なし、ということでした。

初日の後半より、大学視察のセッションに入りました。最初の訪問大学は、APU(アジア太平洋大学)です。(日本にも同じ名前の大学がありますが、関係ありません。)APUは毎年英語サマーキャンプに力を入れており、弊社も数年前から短期の語学留学先あるいは正規留学の模擬体験の場として毎年何名かの生徒様を送り出しておりました。今回、こちらの高校様でも十数名の生徒様を送り出すとになったので、要チェックの大学です。もちろんサマーキャンプだけでなく、卒業後の進路先としても必ず候補に挙がる大学の一つです。最新のガラス張りのキャンパスに、再度驚愕されていました。

翌日の大学視察の1校目は、テイラーズ大学です。こちらは、池を囲んだ美しいキャンパスが有名で、日本の学生(特に女子)には圧倒的な人気があります。特に米国大学編入プログラムや、ホスピタリティ・観光学部が有名な大学です。ここでもやはり充実した施設、生徒のサポート体制に関心しておられました。

2日目の2校目は、INTIカレッジ(スバンキャンパス)を訪問しました。実はINTIのメインキャンパスはニライという国際空港に近いエリアにありますが、市街からはかなり遠いため、時間の制約もあるため代わりにスバンキャンパスを訪問することが多いです。INTIの特徴としては、米国、英国、豪州などへの編入制度が充実していること、奨学金が出やすいこと、産業界との関係が強く就職に強いこと、などが挙げられます。キャンパスツアーのあと、2名の日本人学生も交え、昼食会に招待していただきました。学生の一人はINTIの料理学部(Culinary Arts)で勉強をしている女学生でした。日本では料理学部の学士号(4年生大学の学位)はあまりありませんが、マレーシアではごく一般的な学士号のコースです。「好きな料理を(好きな)英語で勉強でき、学士号の資格がとれるのは幸せ」と言っていました。将来はフードコーディネーターになりたいということです。

3校目は、ベルジャヤ大学です。今までの訪問先はどちらかと言えば大型の総合大学でしたので、最後にホスピタリティのブティック大学のイメージをもつ(実際は他の学部もありますが、)ベルジャヤ大学を比較の意味としても組み入れさせていただきました。ベルジャヤはマレーシアのコングロマリットでホテルの開発会社としても有名な企業グループです。実は京都のフォーシーズンホテルもベルジャヤ開発のホテルの一つです。やはりこちらの売りは、キャンパスがベルジャヤ運営のホテルと同じビル内にあるため、実際のホテルの施設を利用した実習ができることです。他の総合大学が、どちらかと言えば模擬的な施設を使って実習するのに比べ、ベルジャヤでは実際のホテルを利用するため、より実践的で本格的です。高校の先生方も、実際のホテルが学習の場というベルジャヤの環境には、驚いていました。

これで、2日間の視察は終了しました。先生曰く、「とにかくこの2日間はうれしい驚きの連続で、更に自信をもって生徒にマレーシア留学を勧められるようになった」ということでした。こちらもマレーシア留学の魅力を十分に感じていただくことができ、大変光栄です。

その晩、マレーシア名物「バクテー(肉骨茶)」を皆様に楽しんでいただきました。こちらも楽しく美味しい思い出となりました。

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