マレーシア大学留学は抜け道の宝庫!?(年間40万円、評定2.5で早稲田・慶応超ランクの大学へ)

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ここ数日「提携大学情報」のページを作成していましたが、その過程で、あらためて「マレーシアの大学留学はいろいろな抜け道があるな」と再認識することになりました。

例えば、クアラルンプール郊外のサイバージャヤという街にFTMSグローバルカレッジという大学があります。仮にこの大学のビジネス経営学部に入学し卒業するとどうなるか?残念ながら、この大学の学位は取得できません。せっかく大学を卒業したのに?とお考えだと思います。大丈夫です。実は代わりに、英国アングリアラスキン大学(Anglia Ruskin University)のビジネス学部の学位がもらえます。しかも、英国の大学ですから文系は3年間で卒業です。(いわゆる3+0のツイニングプログラムです。)

ほとんどの方は、そんな英国の大学聞いたことないな?と思われると思います。実は私も最近まで知らない大学でした。もっとも英国の大学で日本で有名なのはオックスフォードとケンブリッジくらいなので(笑)、その他の英国の大学名を言われても「はあ?」という方がほとんどです。

それでは、世界大学ランキングを見てみましょう。大学ランキングにもいくつかありますが、最も信頼があると言われているタイムズ(THE)世界大学ランキングの順位を見ることにします。このアングリアラスキン大学は、301-350位にランクされていることがわかります。

果たしてこの順位は高いのか低いのか、よくわからないですね。そこでその近くにランクされている日本の大学を調べてみます。ちょうど同じ301-350位にランクされている日本の大学がありました。名古屋大学です。ちなみにランキングの少し下を見てみると、九州大学351-400位、北海道大学401-500位、早稲田大学601-800位、慶応大学601-800位などがあります。つまり、アングリアラスキン大学は、名前は知らなくても、名古屋大学と同等、早稲田や慶応より高い価値がある大学ということになります。あくまでTHEの世界ランクに基づく話ですが。

ちなみにアングリアラスキン大学を含むマレーシア大学パートナー大学の学位は、マレーシアで取得しても本国本校と取得したものとまったく変わりません。アングリアラスキン大学の場合、もし希望すれば、英国本校の卒業式に出席しても良いそうです。英国に3-4年間留学するとすごい出費になりますが、卒業式出席のため1週間(あるいは数日間)であれば、何とかなりそうです。そして本校を卒業した気分になるのも悪くないですね!

それではその大学の学位がとれるFTMSグローバルカレッジに入学するのは難しいのではないか?という疑問が浮かびます。実は、幸いなことに現時点では希望すればほとんどの日本人学生が入学可能です。入学試験はありません。高校3年生の最終成績で平均2.5(5段階中)以上が合格の目安です。英語力も入学時点では問われません。ただし、入学後しばらく語学コースを受講する必要があります。(3-6ヶ月が目安)逆に学内で英語研修までやってくれるのはうれしいですね。これならほとんどの日本人学生が入学できそうです。

しかもここからがもっと重要です。このFTMSという大学の授業料は年間40万円程度、3年間で120万円程度というレベルです。すごく安くないですか?大学が郊外にあるので寮費も生活費も安く済みます。たぶん生活費を合わせても年間100万円という予算で収まるのではないでしょうか?

話をまとめると、マレーシア大学進学なら、評定2.5あれば、年間100万円(内学費40万円)で、3年間で(語学研修を含めても4年以内で)、名古屋大学と同等(慶応や早稲田より上)の大学の学位をとれる、ということになります。すごい抜け道じゃないですか?ものすごい苦労して、すごいお金をかけて有名国立大学や早稲田・慶応に入るより(それでも入るのは難しいけど)、親にとっても子供にとっても良い選択かもしれませんね?

マレーシア大学留学はこんな抜け道がごろごろしていますよ!もっと高ランキングの大学を卒業したいとお考えの方は、下記の提携大学情報ページをご欄ください。東大より高ランクの大学もありますよ!
http://www.m-ryugaku.com/views/partner_univ

なお、今日は話の単純化のためランキングにしぼった話をしましたが、本来は(ランキングに関わらず)、自分により適した大学、学部を選ぶことが大切だと思いますので、ランキングの話は参考程度とお考えください。

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